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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第6章 淫靡な敏感処女
開脚の際は、その一筋の割目に熱視線を浴び…
見物客の期待に応えコーチの手が左右に割目を開く、あぁそんなぁ〜汗と汁に濡れた肉ヒダの中が透けて浮かび…オォ〜歓喜の声が湧き上がり入会申込書にサインする親子の姿が美鈴の瞳に映った鬼畜共くたばれ…💢
美鈴は自ら水着を裂き、大声で叫んだ…
「ヤメテェ〜清水コーチ‼️」一瞬でプール内が静まり返り、女子部がざわめき立ち…
一人の女性が此方側に駆け寄り、何事ですか!?
美鈴の姿を目にし、コーチ説明しなさい😤💢
その女性の後を追う、スーツ姿の男女「会長!」
その言葉に凍り付く清貴…😱💦
[申し訳、御座いません…]説明しなさいと、言ってます!美鈴に上着を着せ大丈夫美鈴ちゃん?御免なさいね…
後から来た、役員達に見学者含む全員から証言を取って警察を呼んで下さい!
清貴[待って下さい事故です、和解させて下さいお願い致します💦]土下座🙇する清貴…
女会長「謝る相手が違います、兎に角全員に調書に応じて頂きます示談交渉はその後に!」
この女性は、グループ企業の代表者で在りこのクラブの社長は雇われに過ぎ無かった!
長くクラブに通い、大会で何度も優勝してる美鈴は何度か直接会い話をした事も有り今日の見学会に来て貰える様に頼んで居た❣
美鈴「急な連絡に応えて頂き、有難う御座いました❣」
こうして、後に示談に応じたがクラブを辞めた美鈴…
近所の公園で、小夜と一緒ベンチで話美鈴❣
小夜「そんな大変な事が有ったのに、一言位言って欲しかったよ…まぁ〜私に出来る事も無かったかもだけど💧」
まぁ〜良いじゃ無い(≧▽≦)終ったから〜❣
「でも、長く通ってたのに、辞めて良かったの?」
だってあんな大勢に見られたら、流石にね💦
「そりゃそうだね…ご免美鈴ちゃん💧」
中学で、水泳部入るから良いんだ忘れる❣