この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第47章 淫霊の罠 緋華編
玄関チャイムを鳴らしてたのは勝海だった、母親からお礼のケーキを預かり届けに来て居た❣
光[開いてるから入って来い、お前は運が良いなぁ〜😜🎵]
勝海(何でアイツが!?お姉ちゃんの部屋に居るんだ💦)中に入って、リビングに向うと「お姉ちゃんは、何処に?」
光[慌てるな、勝海に良い物見せてヤルから😜🎵]
緋華「くぅっ固くて中々解け無い、もう戻って来た(,,> <💦」
手錠はその儘だが、脚さえ自由に成れば‼
ドアが開くと同時に、片膝のロープが解けた.ᐟ
光[クッ、どうやって解いたんだ😳!?]素早く光に向い、首筋に回し蹴りを喰らわせる瞬間…
後ろに居た勝海が叫ぶ「お姉ちゃん…」その一瞬で、緋華の蹴りが鈍ってしまった!
一撃で光の意識を狩る事が、出来無かった「勝海君!」
光はヨロヨロと膝を着くも、その手には緋華の片膝に巻き付いた間々のロープの先を掴み引っ張る!
二撃目を放つ緋華がバランスを崩し、空を切ると…
引っ張り掴んだロープを勝海の首に巻付け、絞め動くな💢
[何てじゃじゃ馬何だ、調教してヤル.ᐟ]
クッ…何処までも、下衆男なのね.ᐟ
勝海の顔が青く成り、咳込むもロープを絞めつける光…
「ゴホッゴホッ…お姉ちゃん😱💧」判ったから放して💦
観念する緋華の手錠にロープを通しベット上に縛り、再びベット上に両膝を広げ固く縛り付ける…
勝海「お姉ちゃん、御免なさい😭」
緋華「勝海君が謝る事、無いから気にしないで❣」
光[そうだよ勝海、お姉ちゃんは今から泣くほど悦ぶんだからな勝海のママ以上にな良く見てろ😜💕]
そう告げると、白い錠剤を緋華に飲ませる合成大麻だ…
[直ぐにトリップさせて、天国見せてヤルからな😍]要するに、キメセクで落とすホストの常套手段だ❣
光[ほら、勝海もっと近くでお姉ちゃんのアソコを見せてヤルからベットに来いそのケーキも持ってな😜💕]
窓の外を暗闇が包んでゆき、緋華の身体にケーキ🍰の生クリームを擦り付けてゆく光と勝海…。
徐々に意識がボヤケ、感覚が鋭く成ってゆく緋華(//∇//)…
やがて聞こえるのは、唾液音と淫水音が頭の中で反響し全身を舐められる様な快楽が緋華の肉体を包み込んで征く❣