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第47章 淫霊の罠 緋華編

　本の少し肌寒さを感じ、寝返りをうとうとする緋華…
だが身体は思いに反して動けずに居た、目を閉じた間々何時だろうと思いながらも眠気の方が勝って居た…。

　だが異変に気付き目を開ける緋華「如何して、貴方が居るの！？」目蓋を擦ろうとした手は手錠去れて居た❢
　辺りを見回す緋華、全裸姿で両手に手錠を掛けられ両足を大きく広げられ男の手が押さえ付けて居た…

[漸くのお目覚めですかお嬢様、驚いたか？俺様も驚いた、聖嵐学園の未だ中等部だった上に一人住まいのナイスバディとは大当りだ🥹🎵]
　今朝のホストの男が、緋華の両脚を抱え押え股間に舌👅を這わせてるのだ「あうぅ〜直ぐに放して、大声上げるから.ᐟ」

　ホストの男は、光（ﾋｶﾙ）と名乗り余裕をみせて…
[オイオイ、その辺の安い物件と違い防音効果もバッチリなのを知らないとでも思ってるのかよ🥹❣]
　クッ、勝海が出た後、玄関の鍵をし忘れた事を悔やむ緋華💦
[今朝、俺様を誘い約束しただろう？鍵まで開た間々で🤪💓]
　👅ペロペロッ、クチュクチュ…あうっうぅ〜

　無毛の緋裂に舌👅を這わせ舐める光、頭を膝でかわそうとするも少ししか動かない！？
　両膝に巻かれたロープが喰い込み、ベット下に通され両膝を広げ繋がれて居た「くぅっ…この下衆男、離せ.ᐟ」

　光[元気が有って良いねぇ〜流石BBAと違って、意気が良い🤪💓]光は錠剤を飲干し、緋華の股間に顔を埋め乳房を掴み❣
　あっうぅ〜嫌ぁ〜クウッ…👅ピチャピチャ、クチュクチュ…ムギュッムギュッ…うっうぅ〜(,,> <,,)💦

　光[堪らねぇ〜ツルツルおまんこに、パンパンの巨乳😍ほら、しっかりとコッチを見ろよ🥹💓]
　長い舌👅から唾液を垂らし、クリトリスの上に舌先👅をクネラセ舐めあげるペロペロ、ブチュブチュ〜💦

　背中を反らせ、胸元を張出す緋華の乳房を掴み揉む光…
あっうぅ〜うぅ〜あんっ、あぁんっ、グジュグジュ💦(//∇//)
　光[良い感じに、タップリ濡れて来たぜ🤪💓]クウゥ.ᐟ
その時玄関のチャイムが鳴る[何だ良い所で、邪魔な💢]

　リビングに向う光、その隙に後ろ手を肩を回し前方に廻し膝のロープを解こうとする緋華.ᐟ
　手足さえ自由に成ればアンナ奴、ボコボコにしてやるぅ💢