パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第47章 淫霊の罠 緋華編

　勝海「お姉ちゃん、出ちゃうぅ〜ドピュッ💦ドピュッ💦」初めて自我を持っての初体験で、当然だったが…
　緋華「良いから気にしないで…」緋華は続ける❣

　緋華は勝海に手錠を繋いだロープを解いて貰って居たのだ！
緋華(お願い今のウチに早く、正気を保ってる間にぃ💧)
　光は薬でハイに成り、身体が乗取られてる事さえ気付いて無い…それ何処か、大きく成った自身の逸物に悦んで居た😍

　光[オイ勝海コッチ向けよ、教えてヤルから女はどの穴でも悦ぶ生き物なんだぜ😜💓]
　勝海は仕方無く、光の方に向き直り後ろ手にロープを解こうとするもそう簡単には行かず手こずって居た！

　その上緋華が精液を飲干し、勝海のペニスを含み舐めるのだ「あくぅ〜お姉ちゃん、又出ちゃうよぉ🤤🎵」
　緋華(良いから頑張って、勝海君💦)はぁくっうぅ〜🎶

　光が緋華の尻を抱え、勝海に広げた緋華の肛門を見せ❣
[良く見てろよ勝海😜]一際大きく成った、怒張で真上に股がり突き下してゆく…あっうぅ〜うぅ…ズボッズボッ、はぁうっうぅ〜🎶
[くうぅ〜締まる締まる、見ろこんなに尻穴が広がってるのにあんっあんっ悦んでるだろう勝海😜]

　勝海「お姉ちゃん…💦」あっうぅ〜あぁんっ、あんっ…❣
光は更に婬部に指を埋め掻き廻し[見てろよ、潮吹かしてヤル😋]
　ペニスをアナル深くに押し込み、指先を震わせおまんこを激しく掻き廻し[オォォ〜凄い締付けだ、さぁ〜吹いて見せろよ😍]

　グチャグチャ、ブチュグチュビチュ…はぁうっうぅ〜嗚呼あぁんっ…ズボッズボッ…はぁくっうぅ〜逝くっ逝くっ逝くっうぅ…
　緋華の婬部が激しく、収縮し震え…
光[見てろ来るぞ、来い来い来い😍🎵]グチュブチュ💦

　はぁ嗚呼〜逝くっうぅ…ビジュ💦プシュ💦プシュ〜💦飛沫が飛び散ると[ヒャッホースゲ〜だろう勝海、お前の大好きなお姉ちゃんの潮吹だ良く見ろよ😜🎵]うぅ…お姉ちゃん🥺💦

　光[見ろよ勝海、尻穴にタップリ出したのに益々カッチカッチだぜ俺様のチンポ凄いだろう😍🎵]
　淫霊(クックックッ、そりゃお前の精力強引に引出してるからなぁ〜当分はピクリとも反応しないだろう💓)

　大きく息を乱す緋華に[ロープ外してやるから上に乗って尻を振るんだ、俺様が満足する迄続けるんだよ😍]
　勝海は結局ロープを解く事が出来無かったから、願ってもないチャンスだが肝心の緋華の様子が危うい…