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第47章 淫霊の罠 緋華編

　光は緋華のロープを解き、ベット上で大の字に成り…
[さぁ〜勝海にも見える様に、大きく股を広げ自分で俺様の物をおまんこにブチ込むんだぞ😜💕]
　淫霊は光の体に取り憑いて居たが、本人がその気なので生気と精力を存分に吸い上げ見物を決め込んで居た❣

　緋華は光に云われるが儘に、光の上に跨り左右に膝を広げ腰を落としそそり勃つ物に手を添えて…
　自らの婬部に宛てがい、勝海の覗き込む前で腰を沈めてゆくブチュ…ズブッ、グチュ…はぁ嗚呼んっ、あうっうぅ〜(//∇//)

　光は頭の後ろで両手を組[クックッ、良いぞぉ〜勝海ちゃんと見えてるか？広がったおまんこを指先で触れコリッとした所を優しく撫でてやれお姉ちゃんが悦ぶぞ😜🎵]
　勝海は人差し指で、緋華の広がったおまんこに触れ撫でてゆく…糸を挽く程濡れた婬部が収縮し、上部にコリッとした固い部分に触れた途端緋華の腰が前後に揺れ悶え声をあげた！

　はぁ嗚呼〜んっ、はぁうっ…あぁんっ、あんっ…グチュグチュ💦光[そこがクリトリスだ、良く覚えておけよ😜💓]
　勝海は、上下にクリトリスを指の腹で回し撫で続けると…
尻を上下に揺らし、腰を回して大きな乳房を揺らす緋華❣

　光[良いぞその調子で、乳首も吸ってやればもっと悦んでくれるぞ❣]勝海を焚き付けてゆく「お姉ちゃん😊💓」
　はぁくっうぅ〜勝海君、あぁんっ、グチュビチュ💦
　緋華は光の腰に手を付いて、尻を振り上げる…はぁ嗚呼〜んっグチュグチュ、ブチュビチュ💦はぁうっうぅ〜(//∇//)

　勝海は緋華を心配しながらも、淫靡な姿と悦に浸る笑みに惹き付けられ光の指示に従う「お姉ちゃん、ゴメンなさい…」
　光[邪魔だ勝海、お姉ちゃんの後ろに回れクックッ…尻を掴んで、尻穴にお前の立派なチンポを挿れてやれよ🤪💓]

　勝海「エッ、そんな事…」さっき見せて、やったから分かるだろうがお姉ちゃんを悦ばせたいだろう😜
　勝海が緋華の背後に周ると、激しく尻を振り乱れる緋華…グチュグチャ、ブチュブチュ…ビチュ💦はぁいっいいぃ〜(//∇//)

　我を忘れ淫らに乱れる緋華、その大きく揺れる乳房を掴み揉み下から突き上げる光[クウッ〜ぶっちぎりに、キレキレだ😍🎵]
　光の体上で、蛙の様に股を広げ跨り尻を振る緋華の前にハシャグ光の顔と無防備な体が瞳に映る…