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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第47章 淫霊の罠 緋華編

 グチャグチャ💦ブチュグチュ💦ネチャネチャ💦開いた緋華の股間が上下に揺れ、下から突き上げる光の肉棒が淫靡な音色を響かせ❣
 揺れる乳房を乱暴に揉み、ニヤケた顔を近付けて来る…

 緋華の背後から、尻を掴み抱えた勝海の怒張がアナルを勢いの儘に貫き前傾姿勢に成る緋華❣
 グチュブチュビチュ💦ズブッズブッ、ネチャネチャ…響く卑猥音と淫水音が二つに成り緋華の身体を貫く…

 緋華「嗚呼〜いいぃ…もっと無茶苦茶にしてぇ〜(//∇//)💕」
ビジュ💦プシュ💦ブシュ💦潮を吹き上げても、振り乱れる尻も腰も止らない❣
 光と勝海も同様にドッピュドッピュ💦と緋華の中に放出するも、その動きを止める素振りさえ見せない.ᐟ

 激しい淫水音が部屋全体を包み込み、歪み笑う光の顔と重なる黒い影の顔が嗤い声を上げるのが視えた緋華…
 緋華の瞳が紅く輝く「この糞外道共、纏めてクタバレ🔥」
大きく上体を振り被り、片膝を立て光の顔面を叩き付けて立上り無防備な腹と胸元に掌底を打ち下ろす.ᐟ

 地面とは違い、踏込みが充分に取れ無いのでベットの反動を利用し撃ち込む速度を上げて連撃を繰り出す緋華.ᐟ
 勿論撃ち込む全てが、発勁とは如何無いまでも突き抜ける手応えを感じた緋華は大きく息を吐く( ー̀дー́ )وフッ〜💢

 ベット上で踏まれた蛙の様に気絶した光、弾け出された黒い人影👤が一瞬で霧散して逝く…
 最後に驚き恐怖に歪み、泣き顔を素顔で晒し消えた!
 何事が起ったのか解らない勝海が、緋華の身体にしがみつき「お姉ちゃん、僕には解らないけど…終わったんだよね😳」

 緋華は気絶した、光の顔を踏付けながら…
「えぇ〜何とかね、コイツの後始末で終よ❣」緋華は警察に電話📱し、部屋の中で見知らぬ男に襲われたと告げた…。
 警察に連行去れる光は、抵抗し反論すると思って居たけど…

 魂の抜殻の様に精気の無い表情で大人しく逮捕去れ、警察は後日で構わないから署に来て話を聞かせて貰うからと光を連れて行く。
 勝海「ヤレヤレだけど、一応の決着だねお姉ちゃん❣」

 まぁ〜ね、だけど有った事は忘れる様にね勝海君❣
「そうなんだけど、忘れられ無いよぅ…😥」
駄目よ、絶対に忘れなさい勝海君には早すぎる(//∇//)❣
「取り敢えず、お姉ちゃんと僕だけの秘密ダネ🥹🎵」
うぅ…仕方無いなぁ〜誰にも内緒だからね(,,> <,,)💦

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