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第48章 人妻真矢 院内調教 再開

　そして夫達郎の上で、雅也の物を舐め上げ又尻穴に注がれ何度も繰り返し漸く流石の雅也も真矢の尻と乳房から手を放した…。

　達郎の顔に迄、飛沫が掛り汁塗れに…
その顔を涙ながらに、綺麗に拭き取ってゆく真矢…
　小さな声で、御免なさいを繰り返し…

　その様子を嘲笑い、最後に真矢のアナルを拡げ小便を流し込み高笑いしてアナルプラグで塞ぎ…
[今夜の記念品だ、溢すなよオバさん次回はおまんこにも孕む迄出してヤルから娘も連れて来いよ😜💓]クッ…

　嗤いながら病室を出て行く雅也、入れ違いに源爺さんが入って来る[大丈夫かい、奥さん…浴室に連れて行くよ❣]
　雅也の気配が去ると[先生から暫くは、来るな間を開けろとご主人の事はちゃんと診て置くから心配するなと…]

　真矢「随分勝手な事を、信用しろとでも？それって今日の事が噂に成るのを防ぎたいだけよね自己保身でしょ.ᐟ」
　源[身も蓋もないが、その通りじゃな！そうは言っても奥さんには、如何にも出来んご主人と娘さんの為にもな…]

　夫達郎の布団を取替え、病室を出ると老人達と共に浴室に向う真矢は直腸の中で、タプタプと精液が揺れるのを感じた…。
　脱力感の中、脱衣所で老人四人に囲まれる真矢…首に付けられたチョーカを外され、源さんが貞操帯の鍵を取り出す🥹❣

　真矢「貴方も鍵を持ってたの…？」虚ろな瞳で源を見る…
源爺は鍵を捻り、緩んだ貞操帯がカタッンと足元に落ちトロトロと真矢の恥汁が光を放ち溢れ流れ…
　源[奥さんの身体は、綺麗に洗ってあげるからの🥹💓]

　湯けむりがこもる浴室に、真矢を囲み連れ込む源達…
脱力感から、身を任せる真矢の瞳に老体に隆起する物が写る！
　真矢「薬が無いと、役立たずじゃ無かったの…」
源[ハッハッ、流石先生が見込んだ奥さんだ、アノ精力異常の雅也を一時間半足らずで満足させる身体は魅力満点だからの🥹]

　老人Ａ[とは言え、我々も無理の利かない体だなのが残念で成らんが咥えたいなら遠慮なく🤪]
　うぅ〜誰がそんな事、望む物ですか…💦
老人Ｂ[奥さん、そんな潤んだ瞳で無理しなくても正直なありのままで良いんじゃよ🥹💓]

　四人の老体が真矢を囲み、その熟れた身体に手を伸ばし泡立たせてゆく…あっうぅ〜(//∇//)
　片足を浴槽の淵に乗せ、アナルプラグを捏ね回され両乳房を揉みし抱かれて頭を下げてゆく真矢…