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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第48章 人妻真矢 院内調教 再開
真矢は老人達から解放去れ、一人車に乗込み大きく溜息を吐く…嗚呼〜如何して、あんな事を…(。•́_•̀。)💦
後悔しつつも、子宮の火照りは未だ治まるどころか疼きが増してる様に思えた…。
老人達の指🖖と舌👅に翻弄去れ、四本の肉棒を貪る様に頬張り逝き乱れるも痴態を演じた虚しさと満たされ無い虚空さが真矢の肉体を支配して居た…
乳首逝きし母乳を噴き散らし、アナルプラグで掻き回され雅也に注がれた精液を吹き出し老人達のペニスを頬張り婬部に欲しいと懇願する痴態迄晒し…
潮を吹き白濁液を浴び老人達の嘲笑を受けながら、自身で慰め再び貞操帯を装着されて解放去れた真矢…
あうっうぅ…変に成りそぅ〜逝ってるのに満たされ無い儘、放り出された半端感に苛まれてしまう(,,> <,,)💦
恨めしそうに、貞操帯の冷たいステンレス製のカバーを擦るも伝わら無い感触に苛立ちさえ感じ…
再び大きく深呼吸する真矢、落ち着くのよ平常心を取戻し普段の自分に戻るの!
自身にそう言い聞かせ、あっうぅ〜(//∇//)💦
源爺達の別れ際の言葉を思い出す真矢…
[来週は新庄先生は会合で留守だが、鍵はこの通りワシ等も持ってるから夜なら歓迎するよ奥さん😍🎵]
うぅ…鬼の居ぬ間に、老人達の慰みものと云う事なの?それも、今更なのか(。•́_•̀。)💧
こんな状態で二週間は辛すぎる、老人達なら未だマシなのかもと考えてしまう真矢…。
その考えも、甘かったと痛感する事に成るのだが…
一先ず家路に向い、車を走らせる真矢!
その様子を見下ろし見送る老人達…
老人A[良かったのか源さん、新庄先生に黙って勝手な事して?]気にするな、友蔵はもぅ〜長く無い.ᐟ
友蔵とは老人Cの事だった、老人B[確かにあの世に往く前に、土産話を持たせるのも悪く無いが持つかのう?]
源 微妙だの、その時は俺達が友蔵の分迄奥さんを饗す迄じゃ…俺達も似たりよったりだしの🤪🎵
老人A[雅也ボンが、気掛かりじゃがのぉ〜💧]確かに、女には鼻が利くからの…
老人B[しゃしゃり出て来れば、ボンの責任にすればいいだけじゃ〜儂らは愉しませて貰うだけよ❣]
源[そう云う事じゃな、奥さんには悪いが儂らの水先案内をして貰う悪く無い死際じゃ〜😜🎵]