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第49章 凌恥辱の輪

　浅く深く咥え舐め、瞳を潤ませカズを見上げ頭を前後に振り続け両膝を広げ屈むパンティーの中にはオヤジ二人の指☝が卑猥音をあげて居た…

　👅ジュプッジュポッ、ジュポッ…☝グチョグチョ、グチュブチュ…グジュブジュ💦嗚呼〜ああんっ(//∇//)💦
　やがて電車🚃は、ホームに停まり…
カズ[じゃ〜またな、オナ禁止は継続だぞ😜🎵]

　美鈴は駆け出し、車両を降り際振り返ると二人のオヤジが手を振り美鈴の屈んだ場所には…
　薄黄色の液体が電車の床に、溜まりを造って居た！
　あうっ…(//∇//)赤い顔で、トイレに駆け込む美鈴…

　個室トイレに駆け込み、パンティーを膝迄下し…
尿と恥汁塗れのパンティーから、脚を抜取り便座に腰掛け暫し呆然とする美鈴(｡•́_•̀｡)
　口の中には、カズの精液の味がハッキリと残って居た…

　美鈴は下唇🫦を舐め…
(私おチンポ舐めてるだけで、二度も逝った上にオジサン達の指☝で尿迄噴いてしまう何て…)
　本当の変態に成っちゃった(//∇//)💦
身体は未だ余韻を引摺り、ドキドキが続いてるぅ…

　次はキット硬いおチンポで、突かれグチャグチャに汁塗れに犯されてしまぅ〜ハァハァハァ…(//∇//)
　妄想を独り膨らませてしまう、美鈴は以前とはまるで変わってしまい性に貪欲にのめり込む…。

　普段は清楚を保ちオナ禁止を守り、カズからの連絡を待ち侘びる美鈴にカズからの連絡が来たのは週末だった❣
　奇しくも真矢がセントラル病院に、出向いた日の翌日の昼下り…真夜[姉ちゃん、何処に行くの😳！？]

　ちょっと、出掛けて来るだけよ(//∇//)💦
真夜は初めて見る、姉の姿にドギマギし尋ねた…
　いつもはカジュアルスタイルの美鈴が、薄いピンク色の滑らか生地のハーフコートに薄化粧迄して居たのだ？

　美鈴は不思議そうに見入る真夜を、振切る様に出て行くと足早に駅へと向う…。
　駅前でカズと待ち合わせて居た、季節は十月初旬未だ残暑が残り昼間は暑い位だが夜は涼しい…

　カズ[やぁ〜随分と大人びて見える、綺麗だよ誰も中学生とは思わ無いだろうなぁ〜🥹💕]
　滑らかな薄地のハーフコートが風に靡くと、美鈴のボディーラインが露になる…

　薄い生地が身体に貼り付き、大きな二つの膨らみと以前寄り女らしく成った丸く張出した尻の形が浮き上がる❣