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第49章 凌恥辱の輪

　カズはそう言う也、コート胸元の膨らみから突起した乳首を唇に挟み顔を埋め…
　指先☝でクレパス上部を撫で上げる❣

　あうっ…やんっ、許して…クリトリスを指先☝で刺激去れ思わず顎を上げる美鈴(//∇//)💦
　あぁ〜視られてるぅ…対面の高校生が食い入る様に見詰め、隣の男性がスポーツ新聞を広げ覗き込む！

　あうっ…うぅんっ、ち…近いよ…カズは指先を逆Ｖ字に開き割目に添って伸ばし…
　美鈴「嗚呼〜ダメッ、ダメッ…拡げちゃいゃ💦」あっあぁんっ、カズの指先が小陰唇を左右に開く❣

　鮮やかな緋裂が白日の下に晒され、蜜汁が光沢を放ち濡れてるのが見える…
　カズは二本の指の腹で、開いた婬部をゆっくりと撫で廻す…クチュ、あうっ…クチュ、プチュ…やんっ(//∇//)💦

　高校生達は息をするのも忘れ覗き込み、中年男性はあからさまに屈み込み覗き見る❣
　カズは更にローターを取出し、恥丘にテープで貼付けヴィーンと音を発て振動し…

　あうっうぅ〜美鈴の両太腿が先程寄りも開き、口元を手で塞ぎ声を押し殺し首を振る…
　電車内は駅に止る度に、徐々に老人達が増えカズは美鈴を支え席を譲り高校生達の前に美鈴を立たせた😜

　嗚呼〜そんな酷いぃ…高校生達の座席上の吊り革を掴む美鈴の背後に密着するカズ🤪🎵
　背後から手を伸ばし、美鈴の尻から指を二本立て濡れた婬部に埋めゆっくり掻き回す❣

　ブジュ…はぁくうぅ…グチョグチョ💦ヴィーヴィーン…はぁうっうぅ〜グジュブジュ💦
　明らかな淫水音が、先程寄りも大きな音を発て身体をクネラセ美鈴の両眉尻が下がり…
　吐息が漏れ「嗚呼〜許して…(//∇//)」

　グチョグチョ、グチュブチュ💦はぁうっ…うぅ…ビクビクと身体を震わせた処で…
　カズ[残念だが到着だ、降りようか🥹🎵]
二本の濡れた指を、高校生達の前に翳し✌️💦美鈴を抱き寄せ連れ出し[奴等の顔を見たか？間抜け面で口を開けた間々だった、今夜のおかずは美鈴で確定だ🤪💓]

　美鈴はコートの裾を引下げ、よろめきカズに腰を抱かれ駅を出ると「何処に行くの…(｡•́_•̀｡)💧」
　カズ[デートらしく、映画館さぁ〜😜🎵]
　美鈴の股間では、ローターが振動を続けて居た…

　腰を抱いたカズの手が、美鈴の尻を撫で映画館に向う❣
あうっうぅ〜ぎこちなく歩く美鈴、太腿を伝い流れる恥汁に赤面する美鈴(//∇//)