パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第49章 凌恥辱の輪

　美鈴はゆっくりと慎重に、両膝を合せ斜めに倒しピッタリと重ね太腿にはバッグを抱え席に着く💧
　ハーフコートの下は、下着さえ身に付けて無いのだ頼りは膝上の手提げバッグだけ(,,> <,,)💦

　カズ[バッグ👝は邪魔だろう、俺が持ってやる🥹🎵]
うっ、そんな…慌てて手で隠す美鈴を余所にバッグ👜を取上げるカズがニヤリと嗤う😜

　美鈴は顔を伏せ、両手を広げ股間前を隠す様に置いた…とてもじゃないけど、顔を上げれ無い💦
　高校生らしき雑談が途切れ、ヒソヒソと話声が聞こえ美鈴の白い素足が伸びた付根に視線を感じてしまい…

　そっと視線だけを少し上げ、対面に並ぶ高校生と中年男性の様子を覗くと…
　高校生達は腰をズラし覗き見る様に、中年男性は凝視して居た…うぅ〜顔を赤く染める美鈴(//∇//)💧

　その様子を伺うカズは、片手を美鈴に回し胸元に手を入れもう片手を太腿に這わせ内側に伸ばす❣
　うっ、顔を傾けカズを睨みつけるも素知らぬ顔で美鈴を無視するカズの手が太腿内側から美鈴の手を払い除け.ᐟ

　美鈴は眉尻を下げ、懇願する様にカズに訴えるも無情に手を払われ美鈴の股間奥に日が差し込む…
　高校生達は口を紡ぎ、生唾を呑み凝視し中年男性は前のめりに身を乗り出し凝視した間々動かない😳

　嗚呼やめてぇ…お願い(｡•́_•̀｡)💦
尚もカズに、目で訴える美鈴に対して…
　カズ[何でも云われた通りにすると言ったばかりだぞ、両手を退けて太腿を少し開け😜💕]

　美鈴はカズの方に顔を傾けた儘、瞳を閉じ両手を太腿の上に置いたハーフコートの裾が左右に開く…
　風を感じた美鈴は、眉尻を下げ眉間に皺を寄せ嗚呼…
コートの裾の隙間から、無毛の縦の筋上部が浮き上がる喉を鳴らす高校生達ゴクッ❣

　更にピッタリと重ね閉じた、両太腿がジワジワと開き縦の割目が晒されて往く…😍
　周囲の雑踏の中、美鈴の周囲だけが静まり返りまるで別次元に居る様に感じてしまう！

　更にコートの上から乳房を掴み揉み、二つの突起を☝で転がし太腿奥へとカズの手が伸びて来る…
　両太腿がカズの手で、開かれ美鈴の眉間の皺が深くなり閉じた割目に指先☝が触れ優しく上下になぞる❣

　うぅ…あうっ…唇🫦を噛み、声を抑える美鈴にカズはサングラスを渡し[少しは顔も隠せるし、無いよりはマシだろう❣]
　うぅ…あうっ(//∇//)💦