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第49章 凌恥辱の輪

　ゆっくりと美鈴達に近付く影は、周囲の様子を伺い…
上映中の映画が恋愛物のせいか、客はカップルばかりで美鈴の声に気付いてもイチャ付く程度で気に掛ける者も無い❣

　勿論この人影👤は、雅也だった…
カズの行動パターンを知って居た、学生時代から変ら無い奴だなぁ〜いきなりホテル寄りも安上がりで誘い易い🥹
　金欠のカズには、持ってこいだフッフッ〜🎵

　そんな事など思いもしない美鈴は、はぁくうぅ〜🎶
カズ[どうだオナ禁した甲斐が有ったろう、俺のチンポが気持ち良くて堪らないか？言ってみろ🤪💓]
　白い桃尻を上下に揺らし「嗚呼〜んっ、おチンポ気持ち良いぃ…でしゅうぅ〜(//∇//)❣」

　カズ[もっと突いて欲しいなら、尻を振っておねだりしろタップリ出した後は尻穴も犯してヤル❣ちゃんと浣腸も、して来ただろうな😍？]
　美鈴は熱に浮かされ、尻を振り上げブジュグジュ、ビジュネチャネチャ…はぁくうぅ〜🎶
「硬いおチンポで、ズボズボ突いて下さいぃ〜乳首を強く吸って、お尻の穴を犯して(//∇//)💓」

　カズ[くうっうぅ〜🎵おまんこが吸い付き絞まって来る🤪]下から激しく突き上げる！
　美鈴は顎を上げ喘ぐと、その視界に男の立つ影が入った！？誰か居る、はうっうぅ〜🎶

　美鈴達が座して居たのは、最後列の為背後には仕切りの代りの柵と通路しかない…
　影は柵に寄り掛かり、シートを倒した美鈴と対面して居た…乳房を揉みし抱かれ、大きく開いた割目をペニスに突き上げられ腰を廻し身悶える美鈴を黒い影が白い歯を見せて嗤う.ᐟ

　嗚呼〜あぁんっ、はぁいっいぃ…逝くっうぅ〜(//∇//)💦見知らぬ男の影の前で昇り詰める美鈴…
　プシュ💦ピシュ💦プシュ〜💦潮を吹き散らし、ビクビクと身体を震わせカズの胸に倒れ込む.ᐟ
　ハァハァハァ〜息を乱しゆっくりと顔を上げ、男の影を見るがソコには誰も居なかった(//∇//)！？

　カズは美鈴の尻を掴み揉み、突き上げ注ぎ込む❣
嗚呼あぁんっ、子宮に熱い沢山の汁が注がれるのを感じる美鈴の膣は精液を絞り取る様にビクビクと締付け…

　カズは打ち震え、雅也に借金の肩代りに美鈴を差出した事を後悔して居た😰
(こんな女二度と、巡り合え無いかも知れない💦)
　だがそう思うのが、遅かった…