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第49章 凌恥辱の輪

　美鈴の背後から、尻を掴み広げる手が伸びる…
はぁうっうぅ、だ…誰なの(//∇//)💦
　雅也[君の新しい飼い主さ、宜しく美鈴😜💕]

　雅也は美鈴の尻穴を拡げ、雁首を押込み尻を平手打ちし揉み掴む👋パシッパシッ.ᐟはぁうっうぅ〜んっ(//∇//)💦
　ムギュッ、グニュ[さぁ〜俺様の魔羅を締付けろ🤪]ビクビクッ、はぁ嗚呼んっ…どういう事ぉ…(｡•́_•̀｡)？

　雅也[未だ言って無いのかカズ？仕方無いなぁ〜カズは、君を俺への借金の肩に６５万で売ったんだよ🥹🎵]
　美鈴「あうっ…そんなの私に関係ない.ᐟ」ズボッ、ヌプッ…良い絞まりだ、ママと尻穴まで似てる😜💓

　美鈴「はぁうっうぅ〜如何してママを知ってるの、貴方一体誰なの？」ジュブッ、グジュ…ああんっ❣
　雅也 その辺の事は、追々じっくりお互いの事を知ってからだ❣
　実は君のママの事も尻穴が良く絞まる事位しか未だ知らないんだ、次回はおまんこの具合も判るけどね😍🎵

　そんな、如何してこんな事にぃ…ジュブッ、ビチュ…ヌポッヌプッ…はぁうっうぅ〜(//∇//)💦
　再び開き直った様に美鈴の婬部を、カズの怒張がストロークし突き立て.ᐟ

　雅也は美鈴の肛門で、雁首を締付けさせ時折奥に突き入れる…二本のペニスに突かれ、喘ぎ悶える美鈴の姿を愉しむ二人😍
　雅也[如何してか、敢えて言えば君達母娘が犯したく成程の容姿と肉体を持ち望んでるからかな🥹💕]

　はぁ嗚呼〜あぁんっ、何故そんな勝手事…グジュブシュ💦ズボッネチャネチャ…はぁうっうぅ〜(//∇//)❣
　雅也[君自身で言ってたじゃん、犯して欲しくて堪らないんだ滅茶苦茶にして欲しいんだろう😜🎵]

　嗚呼あぁ〜ビチュプチュ…グチュブチュ💦
　雅也がそう告げた後は、美鈴の喘ぎ声と卑猥な汁音に肉のぶつかり合う音しか聞こえ無かった…
　いぃ逝くっうぅ〜(//∇//)💕何度もそう喘ぐ美鈴に、冷やか視線を向けるカップル女性と…
　熱い視線で見詰める、カップルの男達…

　そして誰も居なく成り、スクリーン前で犯され悶える美鈴の姿を映写機の光が映し出す…

　汁に塗れ二穴から溢れ出る白濁液…
汗に濡れ艶かしい光沢を放ち両乳房が上下に揺れ、ビクビクと跳ね震えるクビレた腰❣
　薄く開いた唇🫦から垂れ落る白濁汁に、白い尻に浮かぶ赤い手型…
　そして潤んだ瞳で宙を見詰め、淫水音が響き続けた…