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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第50章 粘着羞恥攻め 美鈴

 その日の夜風呂上りに、早速雅也からのSMSが届き戸惑い混じりに開く美鈴…
[一週間の完全オナ禁止🚫]くっ、馬鹿にしてる❢
 そう言えば、此処最近ペロ🐶の姿を余り見ない?

 オナ禁なら、居ない方が良いのだけど…何処で何をしてるのやら、碌でもない事は確かだろう(。•́_•̀。)💧
 尤もマシな部類では有ると思うけど、エロ犬なのは違いない何てたって淫獣って云う位だから犬だけどね.ᐟ
 犬🐶って言ったら、怒るけど…ワンって言ってるし🎶

 何となく開き直る美鈴だが、翌日から執拗に粘り着く雅也の本性と異常性に気付く事に成る…。

 翌朝駅に向う美鈴、バスにする積もりだったのだけど…
何となく駅に足が向き、嗚呼〜ヤッパリバスにして置けば良かった昨日事を思い出してしまぅ…💧
 一応マスクを付け駅前に着く美鈴、見覚えの有る派手なオレンジ色の車が目に止る…まさか!?

 が車内には人影👤が無い事で、ホッとして駅に向おうとするとスマホ📱が鳴り…雅也からだった!
(お早う〜美鈴、直ぐに駅横の児童公園に来い❣)
 美鈴の返事も待たずに、電話は切られた…

 いつも寄り一本遅い、電車にしたのに…💧
駅の駐車場の奥に引っ込んだ、小さな児童公園生垣と柵に囲まれ付近からは死角に成って居た…。
 生垣の向こう側は、駅に向かう人が行交うも通勤時間の公園内は静まり返り誰も居る筈も無い…

 美鈴「朝の忙しい時間から、何の用ですか?」
雅也[飼い主にそんなの関係ない、呼ばれたら直ぐに来れば良いんだよ朝の俺様チェックだ🤪💓]うっ…💧
 雅也は子供用の小さなベンチにふんぞり返り、その前に立つ美鈴を見詰め…

 雅也 先ずはスカートの裾が長い、もっと上げろ❣
うっ…今でも膝上15cm充分短い、学園の指定だった💧
[俺様の前では膝上25cmだ、勿論私服も同じ必ずスカート着用だからな守れよ🥹🎵](。•́_•̀。)💧

 じゃ〜普段居ない時は、普通で構わないのよね…
[まぁ〜良いだろう、早くしろよ❣]
 美鈴はスカートのウエストを折り込み、裾を短く上げると…[グルッと回って見せるんだ🤪💓]

 動作が大きいと、薄いブルーのショーツが見えてしまうとは言え…
 子供用の低いベンチに座る雅也から見れば、どのみち丸見えに成って居た(//∇//)💧
 
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