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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第50章 粘着羞恥攻め 美鈴
雅也[チッ、水色かよ今後は白一択だコレに履き替えろ.ᐟ]手渡されたのは、白いスケスケのTバック…
ソレにベンチの背後から、何かのブランドロゴの入った袋を取出し受取った!
中を覗くと全て白の透けたスキャンティだった、全てがTバックでも無いようだ…
(うっ、どれだけ白にこだわりが有るのやら(。•́_•̀。)💧)
雅也[何してる、早く今着てるのを脱げよ❣]
エッ、今此処で!?[当たり前だろう、電車内が良いのか?]うっ…周囲を見回す美鈴💧
生垣とフェンスで囲われて居るとはいえ、隙間も有るし通勤時間の為人通りは多い(。•́_•̀。)…
雅也は美鈴を引き寄せ[早くしろよ🥹💓]
美鈴はキョロキョロとしながら、靴を脱ぎ片膝ずつ上げ素早くショーツを抜取ると…
[待て次いでに、オナ禁チェックだ😜💓]
うっ…結局ソレが目的だったの!?
雅也は短いスカートの中に潜り込み、美鈴の尻を両手で掴み[流石に昨日〜アレだけやったからして無いよな🤤?]
うぅ〜当たり前ですぅ…雅也の鼻先が割目に喰い込みクンクンと鼻を鳴らす…うっやだぁ〜(//∇//)💦
公園を囲む四面のウチ、一つは駅に順した建物の壁で塞がれてたが後の二面は駅に通じる通りと駐車場…
残る一面は線路だ、美鈴「電車が通れば、見られちゃう早く終らせて…(//∇//)💦」
雅也[飼い主の俺に命令する気か、ベンチ上に登り股を開け❣大丈夫だ、綺麗な脚とお尻は見られるが顔は見えん😜]
うぅ〜(,,> <,,)💦離れた所から遮断器の音が聞こえ、美鈴はベンチに上り、雅也を跨ぎ背凭れに両手を付く💧
雅也は美鈴の尻を掴み揉み広げ[おっと、尻穴も見られるが何処の誰かも判らん、何処の生徒か位だ🤪]
カンカンカンッ、遮断器の音が鳴り響き電車のブレーキ音が聞こえスピードを落し美鈴の背後をゆっくりと電車🚃が通り過ぎて行く中…あうっ〜(//∇//)💦
雅也の舌先👅が割目を舐め開き、クリトリスを吸い舐め尻を掴む両指をアナルに沈め拡げる.ᐟ
はぁうっうぅ〜👅ピチャピチャ…[感じてるのか😜?]厭らしい笑みを浮かべる雅也!
くうっ〜最低の屑ね…あうっうぅ〜(,,> <,,)💦
雅也[フッフッ…まぁ良い下着を付けろ、電車に乗るぞ❣]エッ、車で来たんじゃ無いの?
[俺のᎷ4なら、奴が喜んで運んでくれる!]