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第50章 粘着羞恥攻め 美鈴

　実はレストランは、未だ準備中の処を金を渡し軽食を頼んで居た他の客は来ない！
　勿論、美鈴は知らない…

　紳士トイレで制服を脱がせ、ブラカップ部分を切り取り今朝渡した白透けＴバック一枚の姿の美鈴を…
　洗面台上の鏡の前に屈ませ、両膝を広げさせ(//∇//)💧

　雅也[こんなに、乳首を勃たせコリコリだ🥹💓]両乳首を背後から、摘み上げる❣
　あうっうぅ〜あんっ、認めますぅ…見知らぬ男に触られ感じてました、だからもう良いですか(//∇//)💧

　雅也[駄目だ、見ろよＴバックをこんなに濡らし喰い込ませ今朝渡したばかりで大きな沁みを作って🥹]
　雅也は乳首乳房を挟み揉み、指先☝で喰い込むＴバックの上を肛門からクリトリスへと撫で上げる…

　嗚呼あぁんっ[鏡を良く見ろ、本当に厭らしい身体だ😍]あうっうぅ〜んっ、あんっ…分ったから、言いますぅ…
　貰ったパンティーをビチョビチョに濡らす、変態女で御免なさいぃ〜だから許して(//∇//)💦

　雅也[未だだなぁ〜美鈴、本心を言わないと🥹🎵]これ以上、何を言えば良いの…
[簡単だ本当の事を言えば良いだけだ、俺の事を一つ教えてやる俺はコレでも精神科医だ😜🎵]

　雅也はパンティーの中に指を滑り込ませ、親指を立てアナルの中に指二本で婬部を拡げ撫で廻す🥹💕
　はぁうっうぅ〜グチュブチュ💦ビチュプチュ💦[ほら、本当は何を望んで居たか正直に言ってみろ😍]

　雅也は乳房を揉み、舌👅を首筋から背中を這わせ両穴に挿れた手首を回す❣

　嗚呼あぁ〜んっ、はぁうっうぅ〜(//∇//)💦グチュブチュ💦グジュブジュ💦…欲しかったの…[何をだ🥹🎵]
　犯して欲しかったのぉ…おチンポで…口👄も、おまんこも、アナルもズポズポッ沢山のおチンポで忘れる位にぃ〜(//∇//)💦

　雅也[誰を忘れる為にだ？]
あうっうぅ…良いから、逝かせてぇ〜(//∇//)❣
[言わないなら、駄目だなぁ🤨.ᐟ]手を止める、雅也だが美鈴は唇🫦を噛み締め何も言わなかった…。

　雅也[今日はここ迄だ、またな美鈴😮‍💨❣]雅也は、注文した物も食べずに帰ってしまった…。
　クソッ、ムカつく.ᐟレイプ願望だと思ってたが、まさかその理由が男を忘れる為とは面白く無い💢

　複数での強姦寄りも、その男に強い衝撃を受けたって事だ忘れられ無い程に一体どんな奴だ😡！？