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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第50章 粘着羞恥攻め 美鈴

 美鈴は鞄を手放し、防ごうとするが無駄だった…
セーラー服の胸元が開き、掴み揉まれる乳房を目にした周囲の男性は我もと手を伸ばす❣
 集団心理だ、誰の手か証明出来無い状況なら少しだけなら良いだろう…
 しかもそれが美少女で巨乳の上、身動きも侭なら無いとくればストレスを抱えた彼等には恰好の鬱憤晴らしだ😍❣

 だが彼等は無法者でも世間知らずの若者では無い、家族も仕事も社会的立場もそれ成りに有る常識人だ!
 騒がず粛々と顔バレしない様に、程々に美鈴の周りだけで収め様とする…。

 他の車両なら、無茶をする者も少なく無かっただろう…でも彼等に、強姦迄行おうとする気は無い!
 ほんの少し、痴漢の真似事をした悪戯だ犯罪で全てを捨てる気など無いちょっとだけ魔が差した…
 そう自分に言い訳する、小市民なのだ!

 生乳を揉み、パンティーの中に指先☝を忍ばせ…可愛い顔が女の顔に変る様が見たい…やんっ、あうっ(//∇//)💦
 その時一人の男が小さく声を上げた[おい、何スマホ📱で撮ってんだお前.ᐟ]ギョッと肩を竦める男達💧

 雅也[そりゃ〜犯罪の証拠ですから、顔も撮って置かないとねぇ〜皆さん毎日の利用者ですよね🥹🎵]
 うっ…待て、待ってくれ😱💦
雅也[それは示談にしてくれって、言ってます🥹?]
 そうだ、示談でお願いします💦

 美鈴(あうっ…何て奴、自分で嗾けておいて💧)丁度駅に着き、7人の男と示談を纏める雅也😜🎵
 美鈴「クッ、誰が貴方の妹よ💢」
雅也[流石美少女の妹だ、一人10万この場で払いやがった❣言っておくが俺からは金額提示してないぞ、してたら一人100は貰ってたからな🤪🎵]

 駅上の店舗ビルのレストランで、男性達から現金を受取[朝飯でも食うか?]
 私は学校に、行くから結構です.ᐟ
[駄目だ付き合えどうせ遅刻だろう、それにチェックだ😜🎵]うっ、何のチェックよ(。•́_•̀。)💧

 雅也は注文すると、美鈴を男性トイレに連れ出し…
あうっうぅ〜如何してこんな事をするの…(//∇//)💦
 私にオナ禁止とか、言って置いて嗚呼んっ(,,> <,,)💦
雅也[コレは、オナニーじゃ無いだろう😜🎵]

 嗚呼うぅ〜人が来ちゃうぅ…(//∇//)雅也は、美鈴を洗面台の上に膝を広げ屈ませて居た❣
[澄ました顔して、こんなに濡らしてたのを隠して🥹💓]

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