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第51章 粘着恥辱調教 美鈴

　犬男は最後尾の中央に座り、その前に美鈴を立たせ…
実は乗込む前に、引上げスキャンティをＴバックの様に喰い込ませスカートも引上げセーラー服の胸元を外し脇のファスナーを開けさせた犬男😍🎵

　犬男[先輩、鞄は横に向け足元で挟んで下さいよ🥹🎵]
うぅ…これはまさか痴漢待ち、させる気なの(,,> <,,)💦
　バス🚌は中央通りを抜け、オフィス官庁街に乗客は増えるが多くはＪＲ駅で下車する…
　ＪＲ駅から乗車する客は、前席を埋め再びバスは折返し官庁オフィス街を抜け私鉄中心駅に郊外に帰る乗客は後部座席を埋め忽ち立ち乗りの客が増えて行く.ᐟ

　犬男の両脇にしかめっ面して、座る男性客邪魔だと言いたげに犬男を睨むも座席に着くと頬を緩める😊
　美鈴の白いムチとした太腿に、黒のニーハイストッキング姿に見入ってしまい頬を緩めるのだ🎵

　少し低く腰を伸せば、眩しい程の白い三角▽のショーツが覗ける特等席に満足する男性客二人😍
　そして美鈴の顔が僅かに強張る、犬男[来たかな先輩❣]
うぅ…手の甲が触れ確かめる様にピタピタと、引上げたスカート裾からは尻タブが見え喰い込むショーツも覗かせて居た！

　痴漢待ちと勘違いするのも致方無い状態とはいえ、こんなにも早く代打に…
　手を返し👋太腿を撫で上げ、尻肉を掴み揉む…うっ！
その様子を確認したかの様に、もう一つの手がスカートを捲り上げ大胆に撫で廻し更に❣

　セーラー服の中に迄、手👋を差込み忍ばせ胸元に伸ばしフロントフォックがプチッと音を発て外れた！？
　美鈴は赤面し俯くも、開いた胸元から乳房を揉む手👋が見えてしまい動揺し…やんっ(//∇//)💦
　小さな声をあげ、二本の吊り革を握り締める美鈴…

　その様子を目の前の犬男が、ニヤニヤと見詰めるのだ🤪勿論、犬男の両脇に座る男性客の視線を浴びて❣
　もう一人の手が前に回り、セーラー服を持ち上げ片方の乳房を掴み揉む…あうっ(,,> <,,)💦

　白い二つの張り詰めた膨らみに、見知らぬ二人の指が喰い込み乳房の形を変え揉みし抱く…
　ピンクの乳頭が指に挟まれ、固く勃起し犬男達の目前で揺れ動き吊り革を掴む美鈴の脇を舌👅が這舐め…

　抑えて居た吐息が漏れだす美鈴、あうっ…やんっ、うっうぅ…あっ…あんっ…見ちゃいゃん(//∇//)💦