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第51章 粘着恥辱調教 美鈴

　車に戻り観察する雅也、クッ本当にアレで一年かよ！？
戯けて先輩の女生徒に引っ張られてるが、明らかに周囲と違う県内随一の進学校に一人ヤンチャで異質なオーラを感じた雅也！
　笑顔だが、眼光鋭く身長は１９０超えてるか？

　成る程奴等を病院送りにしたのも、納得出来る.ᐟ
校内一の美少女か、あの胸元の膨らみ激熱じゃないか大人の力見せちゃおうか😍
　雅也の目は、仁からその美少女に移る…❣
ゆっくりとM４を走らせ、後を付ける雅也🥹🎵

　仁は学校近くのカフェの駐輪場に向い、美少女にフルフェイスのヘルメットを渡し！
「美伽乗るって言って無いし、校則違反だよプンプン❣」
良いから黙って乗れ、送ってくから.ᐟ
　バイクは明らかに大型、ハーレーの改造車だ…ガキのクセに、随分と生意気だぞ.ᐟ

　ローライダーに後輪が異常に太い、エンジンを掛け野太い音を上げて疾走する[クソッ早え〜見失うじゃねいか.ᐟ]
　信号🚥に引掛り、クソッ…見失った！
その時背後から、野太い音が響きM４の真横に付け窓を降ろせと合図して来るが無視する雅也…

　次の瞬間、窓を蹴破り雅也の髪を掴み睨み.ᐟ
「お前誰だ？後を付けて来たろう、派手M４で追って来るなんて何処の間抜けだ免許証だせ💢」
　信号🚥が変ると、髪が抜けるのもお構い無しにアクセルを踏む雅也だが仁も譲らず付いて来る.ᐟ

　雅也(なんて奴だ、転がすか！？)
美伽「仁君、もうヤメようよ…💦」雅也の胸元に手を入れ、財布を抜取る仁.ᐟ
　強引にステアリングを切込、Uターンし振切る雅也…ミラーで追って来ないのを確認する雅也😱💧

　本当に高一かよ、冷汗が止らない💦奴には関らずに、美鈴を脅すのに使うか…美伽と言ってたな、あのＪＫ❣
　何とか、奴の鼻を証したい😜🎵

　仁「気に要らないな…」仁君てばぁ〜(*´･д･)?
その頃美鈴は、犬男と共に郊外行きのバスではなく街中に向かう循環バスに乗り込んで居た…
　学生は乗車しない、街に向かうなら歩いた方が早いし混雑する時間帯だからだ！

　バスは中央通りに抜け、オフィス街を通りＪＲ駅を周り再び官庁街オフィス街を迂回し私鉄中心駅を通り郊外へと向かう為美鈴に取っても随分遠回りなのだが…
　犬男は美鈴に密着し、乗り込んだ❣