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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第7章 引き寄せる身体…

美鈴「あらっ、至極真っ当な事を言う知能が付いた❣」
C[うぅ〜💧1年、2年生総出のプール掃除美鈴だけを呼出したら、ソレはもぅ〜お愉しみタイムで決まりだ😍]
B[そうか鴨ネギか、美鈴が巨乳持ってヤリにくる🤤]
A[なら、俺達も参加せねばオォ〜😳🎵]
美鈴「このタワケがパンチ👊💢誰がヤリに行くものか、だから断る❣」
C[賢明だな、顔と身体は超一品なのを俺達は確認済出しミスミス他の奴等に渡すバカは無い😜]
美鈴「ちょっと、余計な事言わないでくれる💢それに奴等って武藤先輩一人じゃ無いって事!?」
美鈴は女子更衣室のドアを開け、面倒ね…💧
B[だなぁ〜最低でも武藤先輩以外に一人、いや二人は居る筈だ❣]キャーキャー乱心者よ😱💦
女子ちょっと貴方達、女子更衣室に堂々と不拉致な出て行け( •̀_₍•́ ) ムーッ!!!💢
A[まぁ〜落着け、君達に興味が無い訳じゃ無いが今は美鈴の着替えに集中したいから気にするな😉❣]
美鈴「ちょっとあの世迄、死んで来いキック💢ボコ!」ウッ…0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_
着替えプール掃除に、向かう美鈴…
プールの水抜きが終った所で、デッキブラシでゴシゴシ💦フッ〜結構キツイ腰に来るぅ…。
「だね、天気も怪しく成って来たし夕立が来そぅ💧」
隣のこの娘は、最近急遽転入して来た稲垣 緋華(ヒバナ)❣
そこに現れた3トン[オイ、纏めて3トンって呼ぶな!緋華ちゃんて、最近転入して来たって珍しいな?]
B[だよな、転入生なんて聞いた事無いな!]
C[中等部からは、受験だからね俺達小学部出以外はひょっとして緋華ちゃんはお嬢様だったりして🥹🎵]
緋華「そんな事は、無いわよ❣生まれながらのお嬢様だなんて照れちゃうよ(,,>᎑<,,)💓」
A[可愛いけど、ソコまで言って無いから💧]
美鈴…で、如何だったの?
緋華「可愛いだって、知ってたけど云われると嬉しいものよね美鈴ちゃん❣」
嗚呼…ハイハイ、良かったね❣
C[顧問に用事で呼ばれてるから、遅く成るか来れないかもと伝えてるよ❣ハッキリ断ると遺恨が残るだろう?]
成る程、使えるじゃない新藤君❣
B[アッ新藤だけ名前で呼ぶなんて、ズルイぞ!]
緋華「可愛いって、アノ人も言ってくれたらなぁ〜💓何でもしてあげるのに、あんな事も(//∇//)チュッて」
痛い娘なのか?

