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第7章 引き寄せる身体…

　　2年生女子　ちょっとそこ！遊ばないで、緋華さん新しい棒タワシ何本か取って来てくれる？「ハイ！」
　美鈴「緋華、場所知らないから私が取って来るよ❣」
緋華じゃ私も、一緒に…
　3トン[良いんだ、緋華ちゃんは俺達と一緒にホラッ雨も降って来たから校舎に避難するよ❣]
　嗚呼〜ちょっと、美鈴ちゃんが一人に成っちゃう💧

　美鈴「あぁ…大丈夫だから、じゃ〜行って来る❣」アイツ等、緋華に乗換る気満々ね(-_-#)！
　皆が校舎に避難するなか、一人プールの裏に周り半地下の階段を降り鉄製の扉の前に立つ…。

　えぇっと鍵は、横の木箱の中と！
ポンプ室と消え掛けの表札扉を開け、中にスイッチを押し灯りを点け更にその奥へと進み…
　錆びた扉を開き、今は物置化した古いシャワー室に入りロッカーを探す…有った❣

　ロッカーに手を掛けた瞬間、灯りがチラつき…あっコレってヤバイ出る奴！？一瞬灯りが消え、再び戻った！
　今の内にブラシを取って、戻ろうと手を伸ばし棒を掴む…プニッ生温かい感触と妙な柔らかさプニッ(*'ω'*)ん?

　思い切ってロッカーの扉を開いた(見つかっちゃた💓)全裸姿のオヤジ！！
　美鈴が手に掴んで居たのは、オヤジのチ◯ポだった…慌てて手を離そうとするも、離れ無い…ウソッ〜💦

　逆にロッカーへと、引込まれてしまいガッシャン…閉じ込まれてしまった.ᐟ
　オヤジ(私の物を握ってしまったね、お嬢さん満足する迄離れ無いよクックッ🤪💓)
　うっうぅ…貴方は、霊体なの？
オヤジ(君には、視えてる様だねぇ〜最近の娘は随分と発育が良いようだグニュグニュ🎵)

　あっうぅ…ヌルヌルとした両手が、体操着の中に滑り込み美鈴の乳房を揉み包む…まるでスライム！？
　オヤジ(気持ち良かろ、私はこのプールで溺れ死んだんだ🎵お陰で水の様に形を変える❣)

　オヤジ(尤も自業自得だがね、今のプールは古いプールの上に改修去れたプールでね❣このシャワー室は古いプールの時の物で良く忍び込んでは、君の様にこうして襲って居たものだ🤪💓)

　美鈴は小夜の言っていた事を、思い出す…
学校に集まる霊は、二つの内の一つロリ変態クソ野郎のゴミ虫まさに！このオヤジだ💢
　片膝を持ち上げ、ブルマの縦しわにネットリとした指先を這わせ上下に撫で廻す…