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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第1章 Fast Contact+ 鏡 美鈴
戸塚[鏡さんのテントは、どの辺りかな?一応見回りの時に気に掛けて置くから❣]
戸塚は美鈴の肩に手を廻し、林の中のテーブルベンチに誘い出し簡易的な見取り図を出し…
背後から覆い被さり、地図を指差し美鈴の身体に密着し
[美鈴君は発育が良いねぇ〜🎵もぅ〜初潮も迎えたのかな?女の子に取っては大事な事だからね❣]
美鈴は頬を染め「ハイ!」と応え俯く…
戸塚[生理痛は大丈夫だったかい乳房が張って、痛いとかいつも寄り敏感に成ったりね❣]
「ハイ、胸が張って少し痛かったです…(〃ω〃)」
戸塚[じゃ〜今度、こんな風にマッサージしてあげよう]肩に廻した手を脇下に移し、乳房を揉みあげる…
美鈴「あっうぅ…戸塚先生💧」
[大丈夫皆、最初は恥ずかしく思うが気持ち良いだろう❣]
「先生!もぅ〜行かないと…うぅ…んんっ…」
[そうそう、力を抜いて先生に身を任せる様に…美鈴君はもぅ〜アソコの毛も生えたかな?]
戸塚の手がブルマを引っ張り上げ、美鈴の割目に喰い込ませ…あんっ、先生引っ張らないで下さいぃ…
仄かに膨らんだ恥丘が見え、僅かばかりの縮れ毛を引っ張り抜くブチブチ「あんっ痛いっ.ᐟ」
戸塚[コレも女の子の嗜みだよ、美鈴君❣]
美鈴は涙目に成り「戸塚先生、本当にもぅ〜行かないと…」
[嗚呼〜済まない、じゃ〜又後で美鈴君😜🎵]
美鈴は戸塚から、逃げる様に駆出す…
見送る戸塚は、指先を眺め[濡れてるじゃ〜ないか🤪💓]光る指先を舐め、心が踊るねぇ〜🎶
美鈴は調理場に急ぎながら、私ヤッパリ可怪しく成ってるさっき寄りもアソコが熱いぃ…
本当に他の娘も、気持ち良いのだろうか?
こんな事、誰にも聞けないよ💦
美鈴は怖く成り、叔母の真矢に連絡し途中で帰る事にした…この日を境に変ってゆく美鈴と家族との関係❣
相変わらず忙しい叔母夫婦、これ迄と同様に真夜と過ごす美鈴…一緒にお風呂に入り一緒に寝る日常❣
だが美鈴は一人の時間を望む様に成り、自室で寝ようとするが甘えん坊の真夜は美鈴のベットへと潜り込む…
美鈴「もぅ〜そろそろ自立しないとね、真夜❣」
真夜[やだよ、姉ちゃんと一緒が良い🥹🎵]
「もぅ〜じゃ〜お母さん達が留守の時だけよ❣」
真夜は喜び、美鈴の胸に顔を埋め添い寝する…
美鈴(うぅ〜そんなに顔を動かさ無いで、今夜は妙に寝苦しく蒸し暑い…あうぅ〜💧)