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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第1章 Fast Contact+ 鏡 美鈴
ベット上に押し倒された美鈴の身体は、背後の黒い影に絡まれ両膝を左右に広げ抱えられ…
ソックスだけを身に付けた裸体を男子の前に晒された❣
男子[何だよ美鈴、嫌がってるフリかよ自分から股広げてスゲー尻穴まで丸見えだ😍]
チンコが痛い位に、勃って来た…
此れが美鈴のおまんこに尻穴かぁ〜凄くエッチだ🥹💕
美鈴(あぁ〜やだぁ…何かが私のアソコを拡げてるぅ…何この黒い影白い影とは、全然違い悪意しか感じ無い💦)
美鈴は自身のソコが濡れるのを感じ、大きな声を上げ泣き出した˚‧º·(˚ ˃̣̣̥ㅿ˂̣̣̥ )‧º·˚ウワァ〜ン💦
「もぅ〜帰してぇ〜💦」
男子[オイ、泣くな誰か来たら困るだろう💧]
チッ!又今度にしてやるから、泣きやめ💢
更に大声を上げる美鈴に、男子三人は慌てて出て行った!
美鈴は羞恥心に震え、うぅ…黒い影の愛撫に濡らした婬部を感じて濡らしてる事を男子に悟られたく無かった.ᐟ
初めての感覚に、頭と身体が痺れ…
クチャ、ピチャピチャ…嗚呼んっ、変なのにぃ…気持ち良いぃ…解らないのにぃ…クチュクチュ💦あっうぅ〜🎶
この日初めて美鈴は、黒い影に導かれオナニーを覚え朧気ながら黒い影に人成らざる者の姿を見た…
美鈴「アレは天狗👺!?保々人と変わり無かったけど…異様な鼻だけ見れば天狗に見えた💧」
トボトボと歩いてると、先に逃げ出した男子三人が待って居た[遅いぞ美鈴、一緒に戻ると小夜に言ったの忘れてたか?兎に角、内緒だからな誰にも言うなよ❣]
美鈴は頬を紅くして、頷き…ブルマの縦シワに濡れ滲みが広がってるのをソッと掌で隠し歩く。
集合場所に戻り、教師からの説明を聞き…
学年主任[コレから今夜過す、テント⛺を班事に建てて貰う男子は女子テントも建てる様に!]ハイ!
担任教師「女子は男子がテント⛺建てる間に皆で、夕飯のカレーを先生と一緒に作るよ❣」ハ〜イ.ᐟ
学年主任[鏡美鈴さん、居るかね?]ハイ先生!
学年主任の戸塚[小島小夜さんは体調不良の為、大事を取って宿泊所に泊るが一人テントで大丈夫かな?]
美鈴「ハイ先生問題有りません、大丈夫です!」
戸塚は上気した美鈴のピンクの頬と体操服上着に浮かぶ小さな突起に目を細めた…。
戸塚(五年生で私に色気を感じさせるとは、今から仕込めば立派な雌豚だな😜💓)