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第7章 引き寄せる身体…

　美鈴をドアの外れた、便器に屈ませ❣
オヤジ👻(思い出すよ、何人もの女生徒をこのトイレで浣腸し顔を歪め排出する姿を後は皆一応に口を噤んで告発する者は誰一人居なかった🥹🎵)

　うっうぅ…オヤジ霊の膨らんだ、指先がゆっくり萎み引抜かれると(来てるよ太いのが、解るだろう？)
　あぁ嫌々、あうぅ…急激な便意が美鈴を襲う💦

(浣腸と違い便意と共に野太い君の糞が、この可愛い尻穴を拡げ捻り出るんだ👻🎵)
　この変態クソ野郎💢美鈴は、自棄糞に成り泣きながら叫ぶ💦(今は誰も居ないし、居たら人が来ちゃうよ❣)

　美鈴は、唇🫦を噛み屈辱の中ニュ〜ボトッ、ボトッ、💩(人が見たら、なんて思うだろうね❣こんな可愛い娘が、太い糞をってビックリするのかなぁ〜ケラケラ👻)

　美鈴余りにも、理不尽で惨め過ぎる💦
(綺麗に糞も尻穴も、洗い流してあげようね👻🎵)
　すっかり落ち込んだ美鈴を、更に辱める婬霊オヤジ…
ブルマの股間部を切抜き、美鈴に履かせ😍

　背凭れの無い、長椅子に両膝を縛り広げ両手を椅子の下に回し縛ると正面から眺め…
(昔はこうして、縛り撮影した物だ懐かしい…👻💕)
　美鈴の顔に股がり、ペニスを口👅に押込み…

　オヤジ(君が処女で無ければ、取り憑いてあげたのに口惜しい…その分、口とアナルを心行くまま穢してあげるね❣)
　もぅ〜嫌々…帰して💦

(何を云う、今からだ快楽をコノ身体に刻んであげるから😍)あっふぅ…膨らむゴムの様なペニスで可憐唇を塞ぐ❣
　👅グッシュ、グッシュ…ジュポッジュポッ…薄暗い部屋に淫靡な音色が響き渡り.ᐟ

　離れた場所で、扉の閉まる音が響くバンッ！
もしかして、緋華が探しに来てくれた？
　一筋の光明に、期待する美鈴…
👻(オヤ、君の処女を、奪ってくれる輩が来たかな？)

　その言葉に安藤、尾藤、新藤の三人組を思い浮かべ、未だ微かな希望は在る…
　足音が近付き、二人だ？誰？…ドアが開く！？
[オォ〜スゲ〜格好だな、鏡美鈴誰がした！？]
　美味しい場面に、来た様だなぁ〜武藤😍

　美鈴の表情が曇り、明らかに落ち込む…😱💧
3年生の武藤先輩と下部先輩が美鈴を見下ろし…
　武藤[誰の仕業か、知らないが願ってもない超ラッキースケベ大当りだよな😍🎵]

　長椅子に縛られ、濡れた体操着は透け透けに巨乳を浮かべた上に股間を露に無毛の割目が開き濡れ光る…ԅ(¯﹃¯ԅ)