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第7章 引き寄せる身体…

　武藤と下部は、携帯を取り出し美鈴の姿を📱カメラに収め長椅子の両側に陣取る…
　あゝ嗚呼〜ヤメて、撮らないで下さい💦

　武藤[観ろ美鈴、超エロいお前のツルツルおまんこ画像だ尻の穴迄グッチョリ濡れ厭らしい身体だぜ😍]
　下部[コレからは、お前一人の身体じゃ無いからな俺達の物だからデカ乳もおまんこもな🤤💓]

　あうぅ〜💦泣顔の美鈴の乳房を二人は、左手で揉み掴み右手の指を広げ股間を覗き込み…
　上下の穴に挿入し、左右から拡げ…
武藤[熱いぜ美鈴ぅ〜グチュグチュ💦言って気持ち良いか俺達の指締付けて、潮吹き見せてくれよぉ😜💕]

　あうぅ〜グチュグチュ💦嫌々〜グチャグチャ💦
下部[嗚呼〜もぅ〜俺我慢出来無いよぉ〜🤤🎵]
　あゝ嗚呼〜嫌々、ヤメてぇ〜º·(˚ ˃̣̣̥ㅿ˂̣̣̥ )‧º

　タッタッタッ！駆け寄る足音が聞こえ美鈴ちゃん❓
その足音と声は、緋華だった遅れて三人組も駆けつける…
「何してるんですか、先輩達！？😡」

　武藤[チッ、邪魔するな俺達が来たらこうなってたんだ❣]下部、ほ…本当だぞ邪魔するならお前も❣
　緋華「私も、如何するって先輩？美鈴を放して💢」
[お前達三人、そいつを抑えろ良い思いしたいだろう❣]えっ…えぇ〜俺達ですかぁ…💧

　Ａ、Ｂ、Ｃの三人組は、互いに見合い戸惑う…
緋華「フッ〜ン…良いわ❣こんな可愛い私も、美鈴ちゃんと裸で並べるって事ね💢」
[解ったら、大人しくしろ🤪🎵]
Ａ自分の事、可愛いって言ってるぞ可愛いけど❣

　美鈴「逃げて、緋華ちゃん💦」

　緋華の目つきが変わり「おどれら纏めていてもぅ〜たる！ビビって小便チビンなや😈🔥」
　武藤と下部目掛け、駆出し美鈴を縛る長椅子を台にしてジャンプ一閃二人の頭部に蹴りを放つ緋華.ᐟ

　ウッ！クッ！二人は背後によろけ下部[なんて女だ💧]
武藤[調子に乗んなよ！]ポケットからナイフを取出す…
　緋華は長椅子を跨ぎ、着地と同時に側転し下部の顎を踵で蹴り飛ばし武藤と対面し構えた❣

　Ａ口悪いよ、緋華ちゃん💦
Ｂ足クセも悪いんだなぁ…💧
　Ｃ俺達は、大丈夫だよね😱💧

　緋華は足下に、倒れた下部を踏み付け「美鈴のロープを解いて！」三人組に叫ぶ…
　武藤はナイフを片手に[動くな、ジッとしてろ💢]
三人組は手を上げ仕方無く、美鈴の股間を見詰め生唾をゴクッ🤤🎵何処見て、ホッコリしてんのよ💦