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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第7章 引き寄せる身体…
緋華が武藤と下部に、釘を差しプール地下から外に出るとすっかり夜に成っていた。
緋華「仁!私に折れ曲った傘🌂を渡して、帰る気じゃないよね?」えっ…駄目なの?
「有ったり前でしょう、この雨の降る暗闇に私達残して帰るなんて有り得ないでしょ💢ちゃんと送ってよ❣」
嗚呼〜そうだな…
美鈴 他の皆は、帰ったの?
緋華「この雨だし、暗く成ったからプール掃除は又明日にって事で中断したの、だから呼びに行ったら…」
美鈴 来てくれて、有難う緋華❣
その後、緋華な仁を美鈴に紹介しながら更衣室に向った…
美鈴は向かう途中でも、仁の事が気に成った…
仁が部屋に来た瞬間、金色に輝いて見えた…
アレがオーラと云う物だろうかと、思った時アノオヤジ婬霊が慌てて逃げ出すのを視て居た!
そして今校舎の廊下を歩く間も、多くの霊が仁から逃げ出して居たその事に仁が気付いてるのか気に成り…
チラチラと仁を振り返って見る、美鈴❣
仁「ご免なさい美鈴、ついお尻を見てしまって💦」
美鈴 プッ💦いえ別に違うんだけど…💧
仁「えっ!?お尻見てたのに、気付いたのじゃ無かった?失敗したな(//∇//)…」
緋華 仁私と云う許婚を前にして、よくもヌケヌケと💢
「許婚って、緋華の親父が言ってるだけだろう!?」
何言ってるのよ、私は小さい時からそう言われ育てられたのよ❣ちゃんと責任取って貰わないとね💢
仁「全くそんな所だけ律儀に、先の事何て誰にも解らないんだからそう頑なに成るなよ緋華❣」
そんな事を話ながら、女子更衣室の中に…
仁「早く着替ろよ!」煙草に火をつけ(-。-)y-フッ💨
緋華 ちょっと仁、何してるの!?
仁「アッ悪い…窓開けるから」(-。-)y-゜゜゜
そうじゃ〜無い、私一人なら兎も角美鈴も居るのよ❣
煙草を差出し、吸う?
緋華 だから煙草と違う、着替えるから出て行け💢
美鈴「まぁ〜良いから、緋華ちゃん💦」
緋華 ご免ね、帰って来て日本の常識に疎いから💧
美鈴「仁君、帰国子女なの?」まぁ〜そうなの…
着替え終え、外に出ると未だ降ってるね💧
仁「ちょっと、待ってろ!」
美鈴 如何するのかなぁ〜仁君?
緋華 少しズレてるからね、仁は❣
二人の前に車が停まり「乗れよ、送るから…」うぅんっ💧
緋華「お前は、花形満か‼️」