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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第7章 引き寄せる身体…
立ち上がった下部[クソッ代りに、殴り飛ばす💢]緋華の許婚の男に近付いた瞬間、バシッ…
下部の鼻が曲り倒れ!その場に居た緋華を除き、全員が何が起きたか判らなかった…えっ(*'ω'*)...ん?
男は上着を脱ごうとしてやめ、倒れた下部のジャージを剥ぎ取り美鈴に掛け「少し待ってろ❣」
ナイフ片手に、緋華を抱える武藤に近付き…
[オイお前、コレが見えないのか?コッチに来るな!?」今度は手に持った赤い傘🌂の先で、ナイフを持つ武藤の指を突いたバキッ、グニュ…
武藤の中指が折れる音と、傘が折れ曲がる音が聞こえ!手から落るナイフを拾い…
美鈴の縛られた、両手のロープを切り!
「はい、足のロープは自分で切れるか?」はい!美鈴にナイフを渡す男…
武藤は手を押え、呻き声を上げ[クソッ、何しに来たんだこの野郎?]
緋華に傘🌂をいや折れ曲った傘☔を届けに来たんだ…
緋華「何最初っから、折れ曲ってたみたいな言い方してるのよ仁!別に弁償しろ何て言わないから❣」
仁そうか…美鈴のロープを解くのを手伝う緋華からナイフを再び借りた仁は「コレお前のだろう?」
武藤に聞くと「返してやるから、その椅子に両手を重ねて置け!」
恐る恐る手を椅子の上に差し出した瞬間、武藤の泣き叫ぶ声が部屋中に響き渡る…。
思わず美鈴が「もぅ〜ヤメてあげて…💧」と仁に叫ぶ!「本当に良いのか?じゃ〜他の奴等は見た事を忘れる様に目を潰して置くか?」えっえぇ…💦
緋華「ちょっと仁、皆が本気にするでしょ💧冗談冗談、皆んな気にしないでね(。•́_•̀。)💦」
三人組[えっ〜と、俺達三人も含まれてましたかね?]
仁「三人並んで、美鈴さんの具を見てたんじゃないか?」
緋華「まぁまぁ〜良いから、仁❣」
仁「美鈴さんは、本当に良いのか?コイツ等毎晩美鈴さんをおかずに去れても良いんだな.ᐟ」
美鈴 えっ…ソレはちょっと(//∇//)💦
仁「じゃ〜ヤッパリ潰しとくか!」
三人組[待て、待ってくれ💧見てた事は謝るから許して😭]緋華見たのなら、仁も同じでしょ?
「嗚呼〜そうだが、その代りに助けたからおかずにするのは許して下さいお願いします❣」
緋華「お前も、美鈴をおかずにすんのかい💢」
仁 俺も、イチ思春期男子だからな❣
美鈴「じゃ〜しょうが無いかな(//∇//)❣」
緋華良く無いから!