パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第8章 淫欲プール　緋華

　婬霊オヤジ(ホラッ、舌👅を使えじゃじゃ馬娘👻💓)
フッグァ…ハァグッ😁緋華は、口の中の物を噛み切った…水の入ったゴム袋が裂けた様な歯応えを感じた！

　婬霊オヤジ(この雌ガキが、残念やなぁ〜霊力を無駄にして…何本でも生えて来るんやで👻🎵)
　緋華の口内で裂けた物が、粘液状に弾けたと思ったら直ぐさま再生する…うぐっうぅ💢
　再び噛み千切ろうと足掻く緋華！

　婬霊オヤジ(往生際の悪い娘だ、尻穴にも挿れてヤレバ少しは大人しく成るかな？👻)
　👻が緋華の尻穴に指先を押込み、美鈴にした様に挿入した指先を膨らませる❣あっうぅ〜💦

　👻(もがけ、もがけ❣更に尻穴を拡げてヤル🎵)
流石の緋華も˚‧º·(˚ ˃̣̣̥ㅿ˂̣̣̥ )‧º·˚涙目に…
　そこに駆付けた、美鈴キャーキャー💦三人組のフル勃起気絶チンコに悲鳴を上げた！

　美鈴「何ヤッてるの、貴方達💦」チンコを蹴り上げ、呻き声を上げる三人組に気絶してたの！？
　そして、緋華に気付いた美鈴が駆込み…
「緋華から、離れろ変態オヤジ💢」

　婬霊オヤジ(飛んで火に居る、ＪＣだ👻🎵)緋華の手を握り、助け様とする美鈴❣
　その瞬間、緋華にもオヤジの霊体が視えた！？

　緋華　ヒィィィー気色悪いぃ〜クソッオヤジ！離せ💢オヤジ霊のキモさに、振り切って連撃を繰出し叫ぶ.ᐟ
　⸜(> <⑉))⸝キャーキャー💦

　遅れて、小夜と仁が現れ…👻ヒィィィ💦余裕だった婬霊オヤジが仁の姿に逃げようと、慌て出す❢
　仁「緋華、取り敢えず落着いてパンツ履け💧」
緋華　え〜んっ💦仁❣私、変態オヤジにうぇっ〜ん💦

　視えない仁には、裸の緋華が暴れてる様にしか見えない…小夜「仁、私に触って❣」仁の手を取り、胸元に当てる…
仁　成る程、小夜の乳を揉むと奇っ怪なオヤジが視えた！
　小夜「あぁんっ、仁先輩〜積極的💓」

　美鈴と緋華「揉ましてんじゃ〜ねぇよ💢」
仁は小夜の胸ポケットからボールペンを抜取り…
「借りるよ、小夜.ᐟ」ハイどうぞ❣
婬霊オヤジに向って、ボールペンを投げつけた.ᐟ
　ボールペンが刺さった婬霊👻から、粘液が噴出しミルミル縮んでゆき黒い灰に変り消滅した❣

　仁「小夜の乳のお陰で、不思議な物を見れたよ有難うモミモミ❣」
　小夜 あっぁあんっ…また、何時でも💕
美鈴 何言ってんの小夜、私の乳でも見えます💦
　緋華 美鈴迄、何言ってんのよ💢