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第8章 淫欲プール　緋華

　その頃…美鈴は部活を終え、可怪しいな先生は緋華は先に体調不良で帰ったと携帯ベンチに置いた間々なのに？

　丁度小夜が文芸部から、此方に来るのが見えた…二人は校内のベンチに座り美鈴はプール掃除の一件を話た！
　小夜「稲垣緋華さん知ってるよ、男子達が噂してたの聞いたけど！その許婚に、美鈴が一目惚れとはね❣」

　美鈴ちょっと、話をちゃんと聞いてた小夜？
小夜「勿論、緋華さんが助けに来てピンチの処で颯爽と現れ美鈴も救った男にドキドキして一目惚れ💓三角関係の始まり❣で、どんな男の人なの？」

　美鈴もぅ〜霊の話は？処女ってメリット在るの？
小夜「そっちか、処女なら取り憑かれ無い❣」
　美鈴それだけ！？
小夜「それだけって、ソレが大事なのよ！じゃ無ければ四六時中張り付かれて、夜は婬霊の性奴隷よ❣」
　えっ…それ、ヤバイ奴じゃない😱💧

　小夜は、少し遠くを見詰め…
「さっきの男子の話を教えてよ、身長高い？細身に見えて胸元はガッチリ系？一見鋭い目つきだけど気怠そうにしてる？極めつけは金色のオーラを放ってたりするの？🥹💓」

　美鈴そうだけど、何故そんなに具体的なの？
小夜は、美鈴の頬を両手で挟み顔をヤヤ後ろに向ける.ᐟ
　美鈴ちょっと、痛いよ小夜❣後ろに立つ、仁の姿が見えた！？へっ…仁君が如何して、此処に…💓

　仁「嗚呼〜オカズの人美鈴だったか、君じゃ無い俺は一つ年上先輩だよ緋華が何処か知らないか？」
　小島小夜と言います、仁先輩先ずは友達からお付合い宜しくお願いします❣
　美鈴…オカズに去れてるのかな(//∇//)💕ちょっと、何言ってるの小夜💦

　仁「そうか小さいのにデカイの持ってるな、俺に面と向って言うとは中々の度胸だ宜しくな小夜❣」
　美鈴　良いのかよ、受けるのかよぉ〜😭❣

　プールの地下では…
👻(嘗めるよ、小娘如きが犯してヤル🎵)
　視えないオヤジ婬霊に身体を抑えられて、身動き出来無い緋華…とフル勃起フル珍姿で、倒れた三人組❣

　緋華「こんな時に、何おっ勃てた間々気絶してんだ三馬鹿トリオ！クッ…力が入ら無い💧」
　👻(その悪い口を、先に塞いでヤルから🎵聞こえて無いだろうけどねぇ〜さぁ〜上手にペロペロ出来るかな😜)

　あっうぅ〜👅緋華の口に、生臭い物が押し込まれる…うぅ〜うぇ〜はぁくっ〜うぅ…💦