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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第9章 淫夢

緋華と別れ、小夜との別れ際…
小夜「美鈴!婬霊の霊液を注がれたら、他の婬霊にも狙われやすいから気を付けてね❣」
えっ…うん、大丈夫だから…( ´Д`)ノ~バイバイ💕
小夜は用事が有るとかで、駅前で別れた時叔父夫婦を見掛けた!?どうやらお客様を迎えに来てる様子…。
小太りの中年男性を迎え、二人は頭を下げ挨拶を交した時叔母の真矢さんと視線が合った…美鈴!
美鈴は迷ったが、中年男性にお辞儀をし挨拶した…
結局、中年男性に誘われ四人で叔父の車に乗りホテルのレストランで夕食を頂く事に…。
途中の車内でも、馴れ馴れしい中年男性は後部座席の真中に座り[こんな大きな、お嬢さんが居たとはねぇ〜💓]
美鈴の太腿を擦り、社長悪戯はよして下さいよ❣
叔母の真矢さんが止め、その手を自身の太腿の上に置いた[いやぁ〜済まん済まん❣]真矢の太腿を撫でる…
美鈴は内心どうやら、大事な客なのだろうが糞野郎ね!
そんな事も有り、食事を早々に済まし帰ろうと…
[じゃ〜後は、奥さんと話を詰めるから❣]
社長と呼ばれるオヤジは、真矢さんの腰に手を廻しホテルの中に姿を消した…。
美鈴「達郎叔父さん…良いの💧」
達郎[真矢なら大丈夫、足らい方を知ってるからね❣それ寄り悪かったね美鈴ちゃんに迄、気を遣わせて💦]
達郎さん曰く、事務所の独立当初に世話に成った手前も有って無下に出来なくてとの事だった…。
叔父達郎さんは、笑って居たがハンドルを握る手は怒りに震えている様に思えた!
家に帰ると、真夜から藤吉龍の家に泊まると電話が入った事を叔父に告げお風呂に入る美鈴…
達郎叔父さん、大丈夫だろうか?可成り無理してる様に見える真矢さん早く帰って来て欲しい…。
真夜の外泊が多く成ったのは、当然あんな事が有って私が家に泊めるのを拒否ったから仕方無いけどね…
美鈴は達郎叔父さんに、おやすみを告げ早目にベットの中に潜り込み先輩の事を想い浮かべ眠に落ちた…
(*˘◦˘*)💤💤
夢を見る目隠しを去れ、男性器を両乳房に挟み亀頭に舌👅を這わせジュプッ、ペロペロッ…生臭い匂いを嗅ぎ口内に唾液を溜めジュルジュル…頬を膨らませジュポッジュポッ💦
息を乱し、咥え舐める美鈴に聞き慣れた声が語り掛ける
[美鈴は、おチンポ大好きだなぁ〜🎵]
はい、臭いおチンポ汁も大好きです❣えっ?💧

