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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第9章 淫夢

えっ…コレが私?声が囁く…
(何言ってる美鈴?コレが本当の美鈴の本心だよ❣)
(何時もおチンポの事バカリ考えて、アソコを熱く濡らし尻穴迄ビクビクッ動かして尻を揺らすエッチな娘💓)
ホラッ今も、ネバネバの臭いおチンポミルクが欲しくて待ち切れ無いんだろう?
あぁんっ、👅ジュポッジュポッ…ジュプッ💦唇💋を窄め喉奥に亀頭を感じて…
「あぁんっ、下さいぃ〜ドッピュドッピュ💦」ネバ付く白濁液を味わい、ゴクッゴクッ喉を鳴らしゴクッン❣
ハァハァハァ…美味しいでふっ💕
その間々舐め取り、舌👅を絡めペロペロッ、クチュ💦
(こんなに、おまんこ濡らしてエッチな娘だ❣)あんっ…
美鈴はスキンを咥え、雁首に被せ様とするが中々上手くいかない!(これからは何度も、練習させてやるから❣)
あうっ…はぁぐっ、ズルズル…出来た❣
(さぁ〜尻を自ら開き、向けろ❣)
あうっうぅ〜んっ、指先で濡れたマン汁を掬い、拡げた尻穴に塗り込まれ菊門を指で解してゆく…
あんっ、あぁんっ…(クックッ、スケベな尻穴だ❣)
(お望みの物を挿れてヤル、可愛い雌犬ちゃん❣)
あぁ〜はぁうぅ〜🎶ヌポッ、ズリュズリズリ…はぁ嗚呼んっ…尻穴を押し拡げ直腸へと貫く❣
あぁんっ、ハァハァ…あうっうぅ〜んっ💓ズリズリ…菊門に太い雁首が何度も擦り付られ悶え声をあげる美鈴…
あぁんっ…やだぁ〜感じるぅ…以前寄りも…はぁ嗚呼んっ…(このスケベな尻穴で感じるのかパシッ👋!
あぁんっ、ズブズブッ…尻を叩き、腰をぶつける男❣
やだぁ〜私お尻で…逝くっうぅ〜グジュ💦
それでも、男は止まらない…あっうぅ〜🎶
ズブズブッ、ズリュズリズリッ…あぁんっ、壊れちゃうぅ〜🎶
(流石に未だ、キツイな尻穴がギュッギュッ締付けてくるぅ…💕ドッピュ💦ドッピュ💦)
美鈴は菊門で、男の拍動を感じ暗闇に落ちた…
チュンチュン、鳥の囀りで目を覚した美鈴…ハッ!
前回と同じく枕に顔を埋め、目隠しが落ちて居た…お尻に違和感を感じて自身を見た❣
真っ裸にお尻には、赤い手型ソレに尻穴には…?
白濁液に一杯に膨れた、スキンが詰められて居た😱💧
夢じゃ無かった、それに相手は叔父の達郎さんに確定してしまった…うぅ…如何したら良いのか解らない💦

