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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第9章 淫夢

取り敢えずシャワーを浴びる、美鈴…
出ると、朝食を作る達郎叔父さんが!
[勿論、朝食べて行くよね美鈴ちゃん❣]昨夜とは別人の様な、笑顔で語り掛ける…
ハイ頂きます❣前回と同じ、達郎叔父さんは憶えて無いのだろうか?意識が無かった!?
それなら、私一人が我慢すれば…でも何時まで我慢すれば良いの?ソレにもしも、処女を奪われたら💧
それでも、達郎叔父さんが元気を取り戻せるなら…解らない、もう少し様子を見よう❣
中学生の美鈴には、問題を先送りにする事しか出来無かった「行って来ます…」何時通りに学校へ向かう。
玄関には、真矢叔母さんのヒールが在った!何時帰って来たんだろう真矢さん…?
美鈴は駅ではなく、家から近いバス停🚏に並ぶ。
何時寄りも、多いなぁ…そんな事を思いつつ昨夜の事を思い出して居た人波に押されバスの中で鮨詰め状態💧
あの夢が現実なら、私お尻の穴であんなに感じてた事になるのかなぁ?何度も何度も(//∇//)ウッ…
何だかすっかり、アナルSEXに馴染んでる自分が怖い…
サワッ?スリスリッ、ナデナデ…ヤダッ❣こんな時に痴漢…スカートの中に手が…お尻を撫でてる💧
今は不味いの、余韻が未だ残ってるぅ…ナデナデ、モミモミ…あっ…うぅ…手が下着の中にぃ…
突然、美鈴の手が引っ張られ逞しい胸板に抱き寄せられ!背後で男性の呻き声が聞こえた!?
顔を上げると先輩❣
仁「コレがラッキースケベって、奴か?オハヨ〜🎶」
美鈴ちょっと、違うけど…先輩💕
緋華[ちょっと、私も居るんだけど美鈴!]
美鈴…チッ、居たの緋華ちゃん?
[今、舌打ちしたわね!したよね美鈴💢]
美鈴 仁先輩、緋華がちゃん恐い❣
[そう言う貴女が一番恐いわ!]
仁「まぁ〜暫くは、このバスは避けた方が良いな美鈴!」ハイ、闇落ちする私をいつも救ってくれる先輩❣
先輩と知り会った事で、全て変わっていった…
呼出しを掛けて来た、不動と下部先輩も偶々屋上で煙草を吸ってた仁先輩に見付かり二度と何も言わなく成り❣
一番の懸念の達郎叔父さんは、一度家に緋華や小夜が泊りに来て送りに来た仁先輩と話握手した途端に黒い影が落ちた様に昔の達郎さんに戻った様に感じた❣
全てが元に戻ったと感じたのは、仁先輩が卒業する迄の束の間だけだったと今は思う美鈴…。

