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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第76章 幼獣に淫れて…緋華

 25日の朝稲垣緋華は「うぅ…頭が重い、ってちょっと騒がしいよぉ〜君達!?」
 勝海[あっ、お姉ちゃんヤット起きた❣]

 ベットで飛び跳ね、キャッキャッ騒ぐ三人の小学四年生に起された緋華💧
 で漸く自分が全裸だった事に、気付いた!?
 緋華「うっ、何!誰が私の身体にマジックペンで数字なんか書いたの?」嗚呼〜ゴメン😅!
 お姉ちゃんの、悦びランキング書いたんだよ❣

 緋華「うぅ〜この悪ガキ共め、お姉ちゃんも怒るんだからね.ᐟ」キャッキャッと逃げ回る、勝海達😁🎵
 バスタオルを手に起き上がる緋華、あうっ.ᐟ両穴から溢れ漏れる粘液に浴室に向かい…

 緋華「お姉ちゃんお風呂🛀入るから、騒が無い様に大人しくしてなさい悪ガキ共分った?」は〜い❣
 絶対に分って無い、返事よね(。•́_•̀。)💧

 浴室で一人に成ると、昨夜の事を思い出す緋華💧
子供達の明るさに、自身を誤魔化そうとして居たが現実を思い知らされた…。
 トロトロネットリと溢れ出る粘液に、嫌でも昨夜の事が頭に浮かび離れ無い…

 それに子供達が書いた落書きが、寄りリアルに緋華の心に突き刺さる一番おまんこ、二番クリ、三番尻穴、四番乳首と乳、五番お口…うっうぅ〜(,,> <,,)💦
 早く身体を洗い流さなきゃ…そう思いながらも、火照ってゆくのを感じる緋華(//∇//)❣

 三人のパタパタと近づく足音が聞こえ、しおらしくした顔を覗かせ[落書きして、ゴメンなさい🥹落書きは僕達が洗って消すから!]裸で浴室に飛び込んで来る…。

 何故か断れ無い緋華、嗚呼〜私如何しちゃったの?自分でも解らない緋華の身体に纏わり付く三人😋❣
 両手にボディーソープで泡立て、小さな手が緋華の肌に触れる嗚呼〜んっ❣
 こんな事ダメッなのにぃ…拒め無い緋華(//∇//)💦

 勝海[お姉ちゃんは、何もしなくて良いから椅子に座って両手を頭の上に置いて🥹🎵]
 緋華は子供達の言いなりに、未だ毛も生えて無い可愛いおチンポ二本と大きな勝海のおチンポに囲まれて…❣

 嗚呼〜朝から、こんな事…私何で欲情してるのぉ〜💦
小さな手が緋華の大きな乳房を両手で左右から掴み、勝海が緋華の脚を広げ股間前に屈み…🥹💓
 
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