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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第76章 幼獣に淫れて…緋華

勝海君の手👋が太腿を撫で洗い、無毛の割目へと細い指先☝を伸ばし優しく緋裂を撫で…
嗚呼〜んっ[お姉ちゃんのココ、とっても熱いよ🥹🎵]
他の子達が僕達上手に洗えてる、お姉ちゃん?😊
緋華「ハァハァ…皆、とっても上手よ(//∇//)❣」
乳首が勃ち二人の指先が、左右の乳首を転がし摘み上げ…あぁんっ、あんっ❣
勝海の細い指が緋裂を拡げ、クリを撫でクチュクチュと音を発て出す婬部…嗚呼〜あぁんっ(//∇//)❣
勝海[お姉ちゃん中も、洗って欲しい😊🎵]
イケない駄目と頭では分ってるのに、身体はそれに反発する様に疼いて来るぅ〜「お願い洗って…(//∇//)」
細い指先☝が何本も、グチョグチャ、ビジュグチュ💦あぁんっ、あんっ、頭の中が真っ白に成るぅ…❣
気が付けばシャワーで洗い流す、二人の頭を抱え乳首を舐め吸われ勝海君の指☝に腰を回し…あぁんっ❣
勝海[お姉ちゃんもっと中を、ゴシゴシして欲しいの🥹?]嗚呼〜んっ、勝海君のでゴシゴシしてぇ〜(//∇//)❣
端なくスポンジマット上に勝海を押し倒し、上に四つん這いに跨り勝海君の物に自ら腰を振り…
幼いもう一人のおチンポを咥え、乳房を揺らし(//∇//)お姉ちゃん僕は、何したら良いの😳?
君はお姉ちゃんのお尻の穴を、おチンポでゴシゴシしてぇ〜さぁ〜ココに挿れて(//∇//)💓
自ら尻を開き、招き入れる緋華…はぁうぅ〜❣良いぃ…とっても上手、もっとゴシゴシしてぇ〜💕
緋華は朝食を子供達に食べさせると、家へと帰し一人でシャワー🚿を浴び悔んだ(;>_<;)💦
如何してあんな恥ずかしい真似が出来たの?アレが本当の私なの?自分が解らないよぉ…
一体私、如何なってしまったの(。•́_•̀。)💧
一人激しく落込み泣きあかす緋華、だがこの日の夜から度々淫夢に魘される夜が続く…
翌日の昼前漸く目を覚ました緋華、あうっ…自身の股間に手を当て又こんなに濡らして全裸だしぃ(//∇//)💦
うぅ…夢をハッキリと覚えて無いのにぃ…何故、真性のドエロに成ってしまったのだろうか(꒪∆꒪;)💧
頭が重い…もう一度、寝ちゃおうかなぁ(;>_<;)…ボッ〜としてベットに再び横たわる緋華…。
突然インターフォンが鳴り、モニター画面を恐る恐る覗き見る子供達だと思って居た緋華…(,,> <,,)💦

