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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第76章 幼獣に淫れて…緋華

 偶然騒がしさに様子を見に来た勝海が、隣室から覗き見して居た(僕も今度お姉ちゃんに、してみたい🤤💓)
 そして廊下をバタバタと走り二人の居る、リビングに飛込むもう一人のロリが…
「この変態オヤジ、緋華に何してるDeath💢」

 ソファーの背凭れに飛び、ソコからのオヤジ頭への飛び蹴りを放ち緋華の頬を平手打ちしたパシッ.ᐟ
「稲垣緋華、目を覚ますです貴女は強い女ですよ❣」
緋華は目に涙を為、小夜(。•́_•̀。)💦「有難う…」

 オヤジ[痛え〜なぁ〜このロリガキが😡💢]小夜の上に、飛び掛り胸元を掴む!
[オッ!良い乳持ってるじゃないか、二人纏めて😍]
 緋華「ざけんな私の大事な友達に、ナニさらしとんじゃ我〜ブッ殺す( ー̀дー́ )💢」ドカッ、ボカッ、バキッ❢

 その姿を盗み見た勝海は、こっそりと逃げ帰った😰
オヤジは玄関迄の廊下を、緋華の膝蹴りのラッシュを腹と胸に受け続け揺れる両乳房を見ながら玄関外に放り出されゲロを吐きながら…
[オッパイ、恐い…🤢💦]と呟き続けたそうな、別にオッパイに殴られた訳でも無いのに(。•́_•̀。)💧

 兎に角、緋華は小夜に礼を言いあのオヤジの事を話た…
小夜「そう勝海君とやらの友達の父親、無断で泊まったのは解るけどそれが如何してあんな事にです?」

 緋華「アッハハ如何してかなぁ…(;>_<;)うぅ💧」勝海やその友達との事迄は、言え無かった緋華…。
 そして小夜も、小学生の時の変態教師が高等部の教頭に就任したから気を付けてね!

 とは伝えたが、その戸塚教頭との関係迄は口に出せずに居た(;>_<;)💧互いに相談したいものの…
 あと一歩が踏み出せ無かった…。

 緋華にとって幸いだったのは、覗き見して居た勝海が緋華の怒った姿にすっかりビビり😱…
 暫くは大人しく姿を現さ無かった事、その友達もボコボコの父親の姿を見て同じく遊びに来るのを控えた。

 確して緋華は暫くの間、平穏な日々を取り戻した…。

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