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第76章 幼獣に淫れて…緋華

　はぁくっうぅ〜👅ペロペロッ、ジュリ💦クニュ…あぁうぅ〜オヤジは固く膨れた緋華のクリトリスを舐め❣
　割目を舌👅で押し広げ、舐め廻す(//∇//)くぅ〜んっ…

　オヤジとは言っても、未だ３０代半ばの盛んな男の舌👅に翻弄される緋華…あうっ〜(,,> <,,)💦
　オヤジは緋華の両膝を掴み広げ、緋裂を舐め廻す舌👅を態と緋裂に見える様にクリトリスを舐め上げる🤪💓

　緋裂から垂れ落る緋華の恥汁がテーブル上に、一滴二滴と💧トロトロと糸を垂れ雫が落る…
　その様に赤い髪を振り、乳房を揺らし仰け反る緋華❣

　オヤジ(ＪＣと侮って居たが、此れは想像以上の上物じゃないか未だ恥ずかしさと照れが強いが感度は充分だ😍)
　オヤジは顔上、指先☝を立て膣内に挿入しグジュ💦はぁくっうぅ〜んっ❣

　全身をゴム毬の様に弾ませる緋華の肉体に、見惚れるオヤジ(コイツは普通のＪＣとは、明らかに違う❣)
　靭やかで柔らかい筋肉が浮かぶも、筋張った固さは感じ無いアスリートのソレ共違い適度な脂肪と女性特有の丸みと柔らかさも兼ね備え大胸筋はしっかり大きな乳房を支え弾む様に揺れる❣

　オヤジの掌は、ワイングラス🍷を回す様に揺らすと追従し腰が廻りふらつく事も無く…
　おまんこはしっかり指に吸い着いた間々、時折腰を鋭く跳ね揺らす緋華…あぁんっブジュ💦グジュ💦

　オヤジは辛抱堪らず立上り、緋華の汁に塗れた指先☝を見せパンツを引き下ろし.ᐟ
　反り勃つ物を緋華の唇💋に押し当て[今度はお嬢ちゃんの番だ、さぁ〜大人チンポを咥えしゃぶるんだ🤤💓]

　あうっ…(//∇//)唇に押し当てられ、躊躇うも徐々に口中へ押し込まれ亀頭に舌👅を這わせる緋華…。
　オヤジ[さぁ〜もっと舌👅を動かせペロペロと、息子達にした様に俺にもしろよ😋💓]

　あうっ👅ペロペチャ、ジュパッ💦…[そうだ唾液で濡らし、頭を振って舌👅を使いコッチを見ろ🤤🎵]
　うぅ…👅ジュルジュパッ、ジュプッジュポッ💦
[良いぞもっと、厭らしい音を発て喉奥も使って😍🎵]

　緋華(嗚呼〜やだぁ…嫌なのにぃ…身体が昂って来ちゃうぅ〜如何して…)👅ジュプッ、ジュポッジュポッ💦
　オヤジのチンポが頬を、喉奥を突く(//∇//)❣
オヤジ[先ずは一発、後はベットで腰が抜ける程可愛がってヤルからな🤤💕]