パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第77章 上巻 育成調教編 最終章前編

　年明けの五日、葬儀場にて夫達郎を見送るべく密やかに家族葬を執り行う鏡真矢、真夜、美鈴…。
　引き込もる真夜を、美鈴が宥め連れ出し真矢を手伝って参列してくれる桐島泉、最上皐月…
　そして美鈴の親友で有る、小島小夜と稲垣緋華…。

　後は真夜の親友で有る藤吉龍、町内会の人達には丁重にお詫びしお断りした筈だった…。
[この度は、御悔み申し上げる真矢さん御焼香させて貰うよ❣]如何して、丹波大海県議会議長！？

　丹波[酷いなぁ〜仮にも私と達郎君、それに真矢さんの仲じゃ無いか来るに決まってるだろう😋]
　そちらは、お孫さんですか？
丹波[嗚呼〜私の一人息子の鉄矢だ、聖嵐学園高等部だから美鈴ちゃんの先輩に成る❣]

　鉄矢[どうも初めまして、お噂は父に良く訊いております美鈴さんの事は水泳部で良く知ってますよ😋❣]
　うぅ…そうでしたか、宜しくね鉄矢君(｡•́_•̀｡)💧

　丹波議長[いゃ〜それにしても、和服の喪服姿が実に艶かしい真矢さんムラムラして来ますね🤤💓]
　真矢の耳元で囁き、尻を撫で襟元に手👋を差入れる丹波議長❣ちょっと困ります、丹波議長おやめ下さい💦

　丹波[いゃ〜未亡人に成った、奥さん見てると我慢出来無く成ってねぇ〜良いだろう🤤🎵]
　良い訳有りません、未だ出棺もして無いのにぃ…💧兎に角この場では遠慮願います💦

　丹波[駄目だよ奥さん、皆にいつもの淫らな姿を見て貰っても私は一向に構わないだよ😋💓]
　うぅ…兎に角、別室にお願いします(//∇//)💦
丹波[仕方ないなぁ〜じゃ美鈴ちゃん鉄矢を頼むよ、出棺迄には戻るからお母さん借りるよ❣]

　美鈴「うっ…母さん…(;>_<;)💧」美鈴達の目の前で、襟元を広げ真矢の乳房を揉み連れ出す丹波議長！
　うぅ…美鈴、直ぐに戻るから御免なさい💧

　真夜は俯向いた間々、何も見ようとしない…
真夜の親友藤吉龍[オイ、良いのかよヤバイそうだぞ😥]
　鉄矢[フンッ無理すんな、お前等だって同類だろうが何したか知ってるぞ仮にも姉弟で気持ち良かったか？]

　美鈴の背後から制服の中に、両手を忍ばせ乳房を揉む鉄矢がニヤニヤと笑みを浮べそう言った❣
　美鈴は俯き耐えるのみ、真夜も何も言わ無い言え無かった…其処に「いい加減にしなさいよ、貴方💢」見兼ねた緋華が口を出した.ᐟ

　鉄矢[お前には恨みが有る事、忘れて無いよな！]
　うっ…💧