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第77章 上巻 育成調教編 最終章前編

　まぁまぁ〜元気が有るのは良いが、仲よくね❣
おぉ〜実ってるねぇ〜良いじゃないか😋🎵
　緋華「うっ、誰！？何処触ってるんですかゲッ理事長💦」やぁ〜稲垣緋華君、児童性虐待は駄目ですよ🤤

　緋華「あうっ…何の事ですか(;>_<;)💧」
嵐理事長[確か…勝海君とか、言ってましたか😋]
　うぅ…如何して、そんな事迄知ってるんですか(꒪∆꒪;)💦

　緋華が振り返れば嵐理事長だけでは無く、鬼渡監督に生徒指導の赤松それに見知らぬオヤジ達迄がニヤニヤと…
　最上皐月、桐島泉、小島小夜に迄纏わり付いて居た！
そして何れも皆、緋華同様に固まって居たあの小夜さえも…オロオロ(꒪∆꒪;)💧

　一方控え室に連れ込まれた真矢は「もう許して下さい、未だ葬儀中です丹波議長(//∇//)💦」
　座卓上には、真矢の黒の上下の下着が散らばり…
和服の襟元は大きく開かれ、両肩迄露に去れその左乳首には金のピアスが揺れ…

　裾は乱れ大きくＭ字に開脚去れ、白い両太腿を晒し股間に頭を埋める丹波議長😋💓
　丹波[奥さん説明しただろう、コノ金のチンポピアスを付けた女性はいつ如何なる場所で在ろうと会の役員の求めに応じる事が絶対だとね😍🎵]

　解ってますからこうしてお願い致してます、後生ですからせめて葬儀が終ってからに…(;>_<;)💦
　グチャグニョ、ビチュビチャ💦丹波議長の舌👅が真矢のクリトリスを剥き舐める、はぁくっうぅ〜(//∇//)

　丹波[解ってる坊主のお経が終る迄だ奥さん、コイツを飾り付けしたら咥えろ🤤💓]
　あうぅ〜そ、それは！？ピアスですか(;>_<;)💧
[心配するな簡易ピアスだ、クリトリス専用のな挟むだけだから安心しなさい🤤🎵]

　乳首に着けられた物と同じ、金のペニス形のアクセサリー吊されたクリップ式のピアスを勃起した真矢のクリチンポに装着する丹波議長😋💓
　プチッ、はぁくっうぅ〜あうぅ〜んっ(//∇//)💦

　真矢は屈辱的なワンワンスタイルで、股を開き屈み込み丹波議長の怒張を咥え舐める…
　左乳首で揺れる金のピアスと、股間のクリトリスからチェーンで吊された金のペニス形アクセサリーが蜜汁に濡れ前後に揺れる中式場からのお経を聞きながら…

　卑猥な舌👅音を響かせ、悶える真矢…ジュルジュル、ジュプッ、ジュパッ…ジュポッジュポッ💦
　ドッピュドッピュ💦ジュパッ…ゴクゴクッ…あぁんっ❣