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第2章 Second 性衝激

　私、本当に欲求不満なのかなぁ〜😥
汗ばんだ乳房に顔を埋め寝る、真夜の唇が開いた胸元の乳房を這う「あんっ、真夜起きてるの？」くぅ〜🎵
気持ち良さそうに、寝息を発てペロペロッと舌👅で汗💧を舐め吸い取る真夜…

　美鈴「あぁ…んんっ、寝惚けてるぅ…👅ペロペロッ…はっくうぅ〜🎶」汗💧が滴り流れ、乳首が固く勃起する…
「あぁんっ、我慢出来無い…」自ら乳輪と乳首を、真夜の口元へと近付ける美鈴…

　真夜の唇が乳首を捉えハゥハゥ、舌👅が乳輪を舐め廻す…はぁうぅ〜🎶チュ〜チュ〜ペロペロッ…
　細い指先を自身の割目に埋め、這わせ撫で廻し…
「あぁんっ、あんっ、真夜お姉ちゃんの乳首を強く吸って舐めて…クチュクチュ、ハァハァハァ…💓」

　美鈴に取っての初めての自宅オナに、義理とはいえ弟で妄想しオナ逝きする…クチュクチュクチュ💦
　あうぅ〜んっ、あんっ、気持ち良いぃ…
真夜「もぅ〜お姉ちゃん苦しいよ、フガァフガァ〜😪」

　美鈴は自己嫌悪し、スイミングクラブの練習でストレス発散に努めるとしようかな…(｡•́_•̀｡)💧
　この事を切っ掛けに県大会優勝、全国大会の常連と成る…

　小学六年生の修学旅行迄は何とか無事に、過して居たのだが…奈良、大阪、京都を捲り厄怪な事に見舞われた！
　メンバーは宿泊学習と同じ面子だった事が、更に美鈴を追い込んでしまう…。

　最終地の京都でソレは起った、美鈴の性質を知れば当然の成行なのだが…
　美鈴だけでは無く、友人の小島 小夜迄巻込み❣
今から思えばあのラブホでの際、最初に取り憑かれ体調不良に成ったのは小夜だった！

　小夜も又霊感体質だった、宿泊所では学年主任の戸塚が小夜の様子を看て居たらしい…💧
　小夜は身長こそ150cmと低いが、体型は中々のグラマラスボディーなのだ😁

　美鈴が脱落した後で、何が有ったかは怖くて訊けずに今日迄来たのが余計に気不味く感じて居た…💧
　神社仏閣を巡り、竹林を抜けた時にはソレらが身体に取り憑いて居た赤ん坊の霊…｡

　後で聞いた正式名は赤子鬼霊、怨霊の類いらしい…
しかもこの霊は複数で行動に及ぶ取り憑き、怒らせると鬼子に変り取り憑いた女性を狂わせると云う…。