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第2章 Second 性衝激

　美鈴が気が付いた時には、小夜の身体に纏わり付く四体の赤ん坊霊がハッキリと見えた！？
　小夜ちゃん！助けようとする美鈴の身体にも、三体の霊が幼く見える霊が纏わり付く…うっ💧

　小夜「ヤッパリ美鈴ちゃんも、見えてたのね❣」
美鈴　じゃ〜小夜ちゃんも、見えてるんだね💧
「うんっ私は家系的に、どうも見えてしまうらしいの…」
　私は後天的に、事故後少しずつって感じ😥

　小夜「兎も角バス迄、戻ろう美鈴ちゃん❣」分った！
以前と違い霊の姿が見える上に、声迄聞こえた！？
　赤子霊(オッパイ頂戴、オッパイ頂戴、早くしないと鬼が出るぞ💢)
　美鈴　嗚呼〜無茶言わないで、こんな所でバス迄待って…小夜ちゃん大丈夫？
　小夜「私なら大丈夫だから、ハァハァ…あうっ❣」

　小夜を見ると、大きなポンチョで身体を覆い隠し肩で息をする程呼吸が乱れて居た…？
　美鈴　本当に大丈夫なの？
「大丈夫だから…あぁんっ…」小夜は路地に入り、大きなポンチョを捲って美鈴に見せた…えっ！？

　制服は捲れＥCupは、有るだろう両乳房が露出し貪り吸い付く赤子霊が二体張り付き…
　スカートの中前後で蠢く頭が分った…👅チュパッチュパッ、ネチャネチャ…ペロペロッ

　美鈴　うぅ…それって本当に大丈夫なの？
小夜「大丈夫この子達は強力だけど市内からは出ないから、それ迄満足させれば消え帰るから❣」
　美鈴　あうぅ…💧赤ん坊とは、思え無い力で乳房を鷲掴みされ(オッパイくれ、オッパイくれよ母ちゃん💢)

　小夜「美鈴ちゃんの方が大丈夫じゃ無い、早く何とかしないと…」男性教師から、コートを借りる小夜！
「さぁ〜美鈴ちゃん、コートで隠して❣」
有難う、先生のコートなら幾らか余裕が有る…

　はぁうぅ〜🎶👅チュパッチュパッ、チュ〜チュ〜グニュ、グニャグニャ…あんっ、思った以上に激しい…💦
　あんっ嫌々、小さな手が入って来ちゃうぅ〜美鈴の足元に引き裂かれたショーツが落ち、やだよぉ…💦

　小夜「美鈴ちゃん処女なの？」
美鈴　普通の六年生は、多方が処女ですよぉ〜💦小夜ちゃんは、違うの…😰
「うぅ〜んっ、五年生の時に…内緒だよ❣」
美鈴(まさか相手は戸塚先生とか無いよね、南無三💧)

　小夜「処女なら大丈夫、無理矢理って無いから人間の様にね❣一種の結界みたいな物だから😁」
　美鈴　満面の笑みで、云われても…😥