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第10章 悪夢

　　美鈴 もぅ〜先輩、いつの間に勉強してたのか県内一の進学校何て私も勉強頑張らないと❣
　美鈴は仁の卒業前に決心し、最初で最後でも良いからと仁に迫り渋る仁を脅しすかして…
　遂に想いを遂げ、処女を散らした後悔はしないと誓って…その甲斐有って電話📱番号にメールアドレスもゲットし風見真と言う人の緊急連絡先迄教えて貰えた❣

　それだけで、大丈夫何が有っても耐えられると勇気付けられ中三に成って暫くは何事も無く過ごせた。
　再び、淫夢を見る様に成る迄は…

　ある日の夕方、早目に帰った美鈴、珍しく叔母の真矢が家に居た久しぶりにリビングでお茶🍵を飲み…
　真矢 変な事聞いても良い？達郎さんの事だけど…真矢は躊躇いながら美鈴ちゃんに、変な事して無い？

　美鈴「えっ…如何したの何か有ったの？」以前の夜の事が頭に過る美鈴だったが、話訳にはいかない💧
　真矢 ご免変な事を訊いて、以前も可怪しい時が有ったの本当に達郎さんなのだろうかと感じる程別人に思った事がね！
　内緒にしてね、思い違いよね❣

　そんな話を訊いた数日後の夜、喉が渇いた美鈴が一階に下り叔父夫婦の寝室ドアの隙間から見たものに驚いた！
　ベット上で縄に縛られた、真矢の姿だった…ソレをカメラ📹に撮る叔父達郎さんともぅ一人、人影が見えた💦

　美鈴は慌てて、部屋に戻り見なかった事にしようと…その日から淫夢を見る様に成った❣
　学校帰りに影に付き纏われ、奇っ怪な現象に遭う様に…
部活も、自由型から背泳と個人メドレーに種目変えした…スクスク育つ胸が邪魔に成り限界を感じたからだけど。

　高等部との練習では、アノ武藤と下部先輩と一緒に成るのも憂鬱の種だ彼等も仁先輩が居ない事を知って居る…
　再び、美鈴の環境は悪意に囲まれて居た…
緋華も以前寄り元気が無い様に見え、時折小夜に相談してる様子だった…。
　夜な夜な淫夢に魘される美鈴…

　そんなある朝、久しぶりにスッキリと目覚めた美鈴…
昨夜の夢は良かった、先輩との初体験を想い出し❣
　アノ、ビックリする大きな先輩のおチンコ(//∇//)💕
先輩になら、何去れても構わない😍🎶

　そう夢うつつの中で、どんな恥ずかしい格好でも仁先輩となら歓迎してあげちゃう⸜(> <⑉))⸝ｷｬｯ♡