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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第10章 悪夢

  突かれる度に、子宮迄押し潰される感覚は今もハッキリと覚えてる💓暫くは、ガニ股で歩いてた❣
 良く緋華に、不思議そうに聞かれものだった❣
少し後ろめたく感じたけど、ちょっぴり優越感に浸った…下着を覗くとビッチョリ濡れてる(,,>᎑<,,)♡

 いつも寄り、浮ついた気分でバスに乗り込み混雑も気にしない先輩との初体験を思い浮かべて…ムフフッ💓
 そして、こんな時こそ痴漢が現れる❣

 大胆にも、片手をセーラー服の裾から胸元へもう片方をスカートの中に忍び込ませて…
 ムギュムギュ、ナデナデ…まるで美鈴が抵抗しない事を見透かした様に❣
 スポーツブラを下げ、パンティーを引き下ろす💓
美鈴(えっ…助けてくれる先輩は、居ない💦)

 バスの揺れに併せる様に、乳房を揉みお尻を撫で…モミモミ、ナデナデ…ムニュムニュ、クチョクチョ…あんっ!
 乳首を挟み揉み、指先が割目を撫でる…クチュ💦
今朝の余韻を引き摺った美鈴のソコは、忽ち湿った淫水音が満ち溢れ出す❣あっうぅ…💧

 相変わらずエロい娘だな、美鈴ちゃん💓
(えっ…貴方は、清水清貴コーチ!?如何して💦)
 清貴高等部の臨時、兼女子中等部コーチを引受けてね❣私のプレゼントした水着を取りに帰れ!

(アレは、小学生の時のですよ💧)あんっ、あぁんっ❣
 揺れに併せ、指先を深く割目に沈め動かす清貴!
(解りましたから、ヤメて下さいぃ…グチュグチュ💦)
 何言ってる、逝かして欲しいんだろう?スケベな身体して、俺を嵌めたクセにコッチ向け❣

 清水は美鈴の身体を強引に向かせ、抱え乳房を出し吸い付き…逝き顔を見てやるから、逝ってみせろ😜💓
(あぁんっ、いゃ…あんっ逝くっうぅグジュグジュ💦)
 清水は美鈴の淫汁に濡れた指🫰💧を拡げ見せ、次のバス停で下りて取って来い美鈴❣

 美鈴(あぁ…最悪だ、あの清水が臨時コーチ何て💧)
バスを乗換、家に戻ると真矢さんと出会した…
 真矢 あらっ、美鈴ちゃん忘れ物?
「あっハイ、ちょっと忘れてて…💧」
じゃ〜車で送ろうか、次いでだからね❣

「有難う真矢さん、助かります🎶」水着を取り、助手席に乗込むと陽に透ける真矢のブラウス…
「真矢さん、コレから仕事ですか?」そうよ…

 真矢の透けたブラウスに、縄目とノーブラの乳房が見え言葉に詰る美鈴!目のやり場に困る…💧

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