パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第77章 上巻 育成調教編 最終章前編

　通常で在れば真矢の非れも無い姿に、目を背ける美鈴達だが真矢の妖艶さからつい見蕩れてしまう(//∇//)
　美鈴達もタップリと塗り込まれた、催淫クリームの影響を色濃く受けて居た…。

　和尚は真矢を胡座をかいた上に導く、両膝を抱え広げ座卓下へと尻を下ろし両手で口元を塞ぐ真矢❣
　グジュ💦あうっうぅ…あうっ、あうっ…両眉尻を下げ、眉間に皺を寄せ声を塞ごうとする真矢(//∇//)💦

　和尚は更に襟元を大きく開き、金ピアスの着いた乳房を揉みし抱き…
[流石に未亡人だ、グイグイ締付けて来るのぉ〜😍]
　その上和尚は[見ての通り両手が塞がっておる、誰か酒と飯を儂に食わしてくれ😋🎵]

　美鈴を見詰める和尚だが、皐月が敢えて買って出た！
座卓の下からグチュグチュと漏れ聞こえる、真矢の淫水音と口はしから漏れ喘ぎ声に顔を赤く染める美鈴達(//∇//)

　下座では真夜と龍の指先☝を濡らす瞳、グチュグチュ💦「うぅ…部屋を出ますか？声が出ちゃいます(;>_<;)」
　真夜と龍は、トイレに行くと言って部屋を出て行き後から瞳も部屋を出て行った…。

　そして和尚は、皐月に口移しで料理と酒を要求し…
和尚[いゃ〜まさしく、極楽浄土じゃな〜😍🎵]
　小夜「クタバレ生くさエロ坊主Death💢」
和尚[んっ、何か言ったか其処の巨乳幼女😋💓]
　小夜「幼女ちゃうちゅうねんDeath( ｰ̀дｰ́ )و」

　和尚の様子をこっそり携帯に収める泉、上手く撮れてるか解らないけど一応録って置きます真矢さん！
　真矢は頬を染めながらも、頷いた(//∇//)b

　男性🚹トイレの個室に籠る、真夜、龍、瞳…
真夜[何が目的で、こんな真似をしてるんですか？]
　瞳「うぅ…私は二人の不満解消に役立てと💧」
龍 誰に言われたのお姉さん？
　瞳「それは、言え無いの…」

　真夜[要するに僕達の子守役って事か、じゃ〜僕らの言う事は何でも聞いてくれるの？]
　瞳は潤んだ目で、小さく頷いた🥺
龍 じゃ〜お姉さんのアソコ、股開いて見せてよ勿論胸元も開いて大きなオッパイもね❣

　戸惑いながらも、便座に座り脚を広げ胸元のボタンを外し目を閉じる瞳…(;>_<;)
　真夜[もっと大きく尻穴が、丸見えに成る位だよこんな風にね！]二人は、瞳の足首を持ち広げた❣

　あうっうぅ…(;>_<;)💦龍、ちゃんと目を開けてね🥹❣