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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第77章 上巻 育成調教編 最終章前編

真矢「兎に角今は、お膳の懐石料理を頂きましょうお通夜は終ってるんだからね❣」
皐月 和尚が未だ来て無いけど、良いの真矢さん?
小夜「あんな変態ロリ和尚なんか、放って置けば良いデス!」真矢そうね、頂きましょう🎵
お膳を囲み漸く、話しが弾み出した頃障子が開き遅れて煩悩和尚が女性を伴い入って来た!
再び静まりかえる中、和尚が椎名瞳を紹介し席に着くと早速とばかりに…
和尚[瞳さんは、若い二人への賢者会からの差入れじゃ❣誰か儂の酌をしてくれんかのぉ〜😋]
小夜の方を向いて、笑い掛ける和尚🎵
真矢「では、私で良ければ…」徳利🍶を持ち和尚の隣に座ろうとした時…
和尚[奥さんも未亡人で、寂しかろう和服は色っぽいが露出が少ない裾直ししてやろう🤤💓]
瞳は真夜と龍の間の席に座り、自己紹介をして居たが龍の目線は瞳の胸元に釘付けに成って居た🤤
勿論女性陣は和尚の物言いに腹を立てて居た、まるで瞳を物の様に扱う(何が差入れよ、意味不明デス!)
だが瞳の横に座る真夜と龍は、意味を理解した…
真冬だと云うのに薄いワンピースの喪服は透けて見え、スカートは短くサイズもピチピチで合って無い!
何よりも胸元を縄に縛られ、大きく張出し乳首が浮いて金のピアスが透けスカートからは白い太腿付根迄が晒され居た❣
和尚は二人に向け[若者に遠慮は、無用じゃ😋🎵]
その言葉で瞳は正座した太腿を左右に開き、頬を赤く染め二人の手👋を取り太腿内側へと宛てがう(//∇//)💧
一見そう云う事に慣れてるのかと、思った二人だったが瞳のその手👋は震えて居た…。
テーブル下の思わぬ出来事に、美鈴達は気付いても居ない知って居るのは和尚だけ…
その煩悩和尚は裁断鋏✂️を手に、真矢の喪服をマイクロミニスカートの様に裁断して居たのだ❣
その間隙を縫い更に両太腿を開く瞳は、二人の手を自身の秘部へと導き目を固く閉じた(,,> <,,)💦
瞳の婬部はネットリと濡れて居た、真夜と龍は和尚が遅れて来た理由を察してしまった🤤💓
母親で有る真矢の姿から、目を背け甘美な誘惑に抗えない真夜と龍…瞳のクレパスへと指先☝を埋めてしまう❣
上座では短く切断去れた和服の裾から、揺れるチェーンに着けられたペニスのアクセサリーが雫に濡れた淫靡な真矢の姿が晒されて居た…あうぅ〜(//∇//)

