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第77章 上巻 育成調教編 最終章前編

　程なくして、火葬場へと向かった真矢達…
真矢、泉、皐月の車三台に分乗し、和尚を乗せ収骨を済ませ煩悩和尚[では真矢さん骨壷は、私が大事に保管して置くから納骨の折に又会う日を楽しみに待ってるよ🤤💓]

　クッ、宜しくお願い致します(｡•́_•̀｡)💧
煩悩和尚は骨壷を抱え帰り、代りに案内役の丹波鉄矢を乗せ山間の温泉宿へと向かう一向…。
　勿論、鉄矢は緋華を嬲るのが目的で案内役を買って出た❣皐月のラングラーに、緋華と小夜と共に乗込む…。

　ナビに温泉宿の場所を小夜に言い、後部座席で緋華と二人で乗込んだ鉄矢[やっと二人に、成れたな緋華😋💓]
　うっ…寒イボが立つんだけどキモイ(;>_<;)💧
鉄矢[ほらもっとこっちに来い緋華、彼氏に振られ小学生に手を出す程餓えてたんだってな😋🎵]

　あうっ…ちょっと、ヤメてよ変な事言わ無いで💦
鉄矢[そうかお友達にも内緒なのか、そりゃ言え無いよな子供チンポでヤッテましたなんて🥹❣]
　うぅ…分ったから、言わ無いで(;>_<;)💧

　鉄矢は緋華の肩を抱き寄せ、衣服に手を掛ける…
小夜「ちょっと、緋華に何してるのです！」
[五月蝿いロリは黙ってろ、俺は緋華に二度の借りが有るんだよやっと息子が回復したんだからな.ᐟ]

　良いのよ小夜、私なら大丈夫だから(｡•́_•̀｡)💧
そう鉄矢は、一度目は学園のトイレで緋華に気絶させられ二度目は公園のトイレでペロ🐶にアソコを咬まれ…
　漸くその傷が、癒えたばかりだった…。

　鉄矢[ほら緋華全部脱げ、どうせこの後服なんか必要無いんだからなケッケッケッ🤤🎵]うぅ…(;>_<;)
　皐月「全く父親に似て、最悪の屑ね温泉宿迄待て無いの？」五月蝿いぞ、ふたなり女黙って運転してろ！

　鉄矢は緋華の胸元を大きく開き[小さな乳首に、チンポピアスが重そうだな緋華😋💓]あうっうぅ…💧
　制服の下はノーブラノーパンの緋華は、アッと言う間に裸に剥かれ座席を倒され鉄矢が覆い被さる❣

　張詰める大きな緋華の乳房を掴み、股を広げる鉄矢😋
[相変わらずと言うか、以前にも増して良い身体だしてるな緋華もっと股を開けよ🤤💓]
　くっうぅ〜(;>_<;)💧顔を背ける、緋華の両膝を大きく広げる鉄矢😋💓
[な〜んだよ、ビチャビチャに濡れてるじゃんか❣]

　勿論、催淫クリームで火照りきった事を承知の上で緋華を揶揄い嘲笑う鉄矢…。