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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第77章 上巻 育成調教編 最終章前編

 嵐理事長の指☝で催淫クリームを塗り込められ、散々弄ばれた緋華の婬部は蜜汁を滴らせて居た…。
 鉄矢は舌なめずりし、緋華の股間に顔を寄せ緋裂を左右に拡げ無毛の丘に舌👅を這わせるペロペロッ🤪

 あうっうぅ〜(//∇//)緋裂いっぱいに満ちた蜜汁が溢れ、勃起したクリトリスに婬部がビクビクと収縮し…
 グジュグジュ💦と、後から次々と蜜汁を溢れさせる緋華…ああんっ、やんっあうぅ〜んっ❣

 首を左右に振る緋華、あぁんっ、ダメッそこは…
ピチャピチャと音を発て、鉄矢の舌👅がクリを包み舐め[オイオイもぅ〜逝きそうじゃんか、緋華チャン🤪🎵]

 鉄矢[ほら、自分の手で両脚を抱え広げてろよ🤤💓]
小夜「アンタ、いい加減にしなさいです!」
 鉄矢[何だって、ロリお前のも見せてみろよ😋]
鉄矢は小夜の背後から、胸元を広げ乳房を掴み揉みスカートを捲り上げ[股開いて見せろよ、ロリ巨乳🤪🎵]

 あうっ、離すですぅ…やだぁ…(,,> <,,)💦
[お前もベチョベチョじゃないか、遠慮せずにマンズリしてろよ何なら隣の皐月のチンポ咥えろよ❣]
 皐月「あんっ、ヤメて運転中なのよ(。•́_•̀。)💧」

 鉄矢[ビンビンに勃起させて、言う台詞かよ🤪🎵]小夜の髪を掴み、皐月の股間へと顔を押付ける鉄矢!
[さぁ〜口を開けて、ペロペロしてマンズリしろロリ❣]
 うっうぅ…身体の火照りに疼いて居たのは、緋華だけでは当然無かった…

 皐月「嗚呼〜小夜チャン、ダメッ〜(,,> <,,)💦」小さな小夜の口👄が大きく開き、皐月のペニスを含み咥える❣
 鉄矢は助手席のシートを倒し、小夜の股を広げオナニーさせ皐月のペニスを咥えさせ!

[逝く迄ヤメさせ無いからな、ちゃんとヤレよロリ🤪]
 小夜の尻を眺め、緋華に怒張を咥え舐めさせる!
[クックッ全く良い様だよな緋華、喉奥迄咥え舐めるんだぞ❣]緋華の頭を抱え揺らす鉄矢.ᐟ

 忽ち車内は、卑猥な淫水音に包まれて逝く…
あうっ、👅ジュパッ、ジュプッジュポッジュポッ💦鉄矢の怒張を喉奥迄咥え舐め、アナルを指☝で掻き回される緋華❣

 前席で股を広げ自らの指☝を緋裂に埋め、皐月のペニスを咥え舐める小夜ハァハァ嗚呼んっ(//∇//)❣
 はっくうぅ〜ジュプッジュポッ💦ビチュグチュ💦
鉄矢[くうぅ〜一滴残らず飲み干せ、ビッチな緋華😍]ドッピュ💦ドッピュ💦あぁ〜(//∇//)

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