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第77章 上巻 育成調教編 最終章前編

　丹波[奥さんその間々ジッとして、如何だシャブリ着きたくなる良い尻してるだろう御主人😋💓]
　宿の男 ハイ丹波議長、仰る通りですね🤤💓
うっ、先程の案内の男が真矢の真後ろで屈み覗き込んで居たのだ丹波[広げて具も確かめて見ろよ🥹🎵]

　そう短く切られた喪服姿で、頭を下げた真矢のお尻は剥き出しに更に屈んだ宿主の前に突出した格好に…
　真矢は慌てるも時遅く、嗚呼〜堪忍して下さいぃ…💧
美鈴達は、目を背ける他無かった(;>_<;)

　店主の手が真矢の尻を掴み[それじゃ奥さん失礼しますよ🤤💓]嗚呼〜いゃんっ、見ないで下さいぃ…(//∇//)💦
　大きな手👋で、真矢の肉尻を掴み割開くネチャ〜糸を引く程濡れた尻穴に婬部を晒されしまう真矢…

　店主[ほぅ〜コレは可成りのドＭですねぇ〜奥さん、おまんこどころか尻穴迄ビクッビクッして欲しそうに😍]
　嗚呼〜ヤメて子供達の前で、こんな事(,,> <,,)💦

　その間に漸く携帯を手にメールを開く、丹波議長の顔が曇り窓の外を見詰め…
[御主人、積もるかね？]店主、山の天候は変りやすい積もるでしょうね可成り早く！
　丹波[そうか、コレから来る客は来れるかい？]
店主 普通車では、登って来れないでしょうね❣

　そう答えながらも、真矢の尻に顔を近付けクンクンと犬の様に鼻を鳴らし
[エロい女の香りが、プンプンするよ奥さん🤤💓]
　嗚呼〜もぅいい加減にして下さい、身を捩り逃げる真矢💦丹波[時間はタップリ有る、それ寄り鉄矢は何処だ？]

　小夜「実は未だ緋華と車の中に残ってるです(//∇//)」
たく性が無い奴だなぁ〜
　嵐理事[父親に似たんでしょうね❣]
　耳が痛いですね、御主人取り敢えず彼女達を部屋に案内してくれ未だ時間も有る今の内にゆっくり休むと良い🥹🎵

　店主は真矢と皐月を案内し、美鈴達は別の仲居が案内をする美鈴達は浴衣に着替え車に残った緋華を迎いに行き仕方無く鉄矢も一緒に緋華の部屋に運び込んだ！

　真夜[一応仁さんに場所は伝えたけど、さっきの話じゃ来れそうに無いか…💧]
　美鈴 ちょっと仁先輩を巻込まないでって、あれ程言ったのにまさか余計な事は言って無いよね真夜！

　真夜[メールで場所しか知らせて無いよ、でも仁さん以外に助けて貰う手段なんて無いだろう💧]
　美鈴「だからって、此れ以上頼れ無い(;>_<;)💦」