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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第77章 上巻 育成調教編 最終章前編

 鉄矢は緋華を見下し笑みを浮べ、緋華はその視線を見返し喉奥に注がれる精液に喉を鳴らし…
 瞳を潤ませる緋華、ゴクッゴクッ悔しいのにぃ…
口内でビクッンビクッンと跳ね、汁を飛ばすおチンポに感じてしまぅ舌👅が勝手に絡めちゃうぅ(//∇//)❣

 👅ビチュペロペロッ、拍動するおチンポが可愛く思えちゃぅ…ペロペロッ、ジュプッジュポッ💦
 鉄矢の怒張の先端から根元迄自ら首を振りスライドさせ、綺麗に舐め回し腰を震わせる緋華…
 嗚呼〜(//∇//)ピシュ、プシュ💦股間から飛沫を飛ばしトロトロとマン汁を垂れ逝って居た❣

 鉄矢は、緋華の口内から己の物を抜き取り…
[俺のチンポが気に入ったかな😋]緋華の唾液に濡れた物を、緋華の顔に押し当てケラケラと嘲笑う🤣
 その悪意に満ちた目に、緋華の身体は自然に反応して居た気が付けば鉄矢の鳩尾に掌底を放って居た!

 アッ、思わずヤッちゃった(꒪∆꒪;)💧白目で気絶した鉄矢が、目の前で倒れて居た😇.ᐟ
 小夜「良いわよ、雑魚のクセに調子に乗り過ぎDeath」
皐月 ソレは兎も角、もぅ〜着いちゃうけど…💧

 小夜「上手く誤魔化すから、緋華はその糞男とヤッテる振りするですリアルにね❣」うぅ…(。•́_•̀。)💧
 車は温泉宿の駐車場へと、車を停め緋華と鉄矢を残し真矢達と共に温泉宿の玄関ロビーへと向かった。

 温泉宿は古いが、中々の風情在る造り石張りの玄関で案内役の男が笑みを浮べ深々と頭を下げて出迎えて…
[お連れ様が、あちらでお待ちですよ❣]手を広間に翳す。

 板の間に上がる真矢達は、一階の広間で寛ぐ丹波議長達の元へと歩を進める…
 何故か頭を上げ無い男の視線に気付き、真矢は短く切られた喪服の裾を押え男の前を通り過ぎた。

 丹波議長達は、大きな囲炉裏を囲み笑みを浮べ真矢達を手招きする[待ってたよ奥さん😋❣]
そのタイミングで、丹波議長の携帯にメールを送る真夜…
 そう真矢に指示去れて居た、真矢達の携帯は全て木田会長に渡して居たが真夜はPadを使いメールを送りPadは瞳に預けた。

 メールの中身は、以前病室で下部が隠し撮りした丹波議長と真矢の画像が貼付去れた物…。
 丹波議長の携帯が鳴るものの、直ぐには取らない丹波はニヤニヤと笑い😋🎵
 真矢が一応礼をし、今日は態々有難う御座いましたと儀礼的に頭を下げると…

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