パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第78章 上巻 育成調教編 最終章後編

　真夜[分ったよ兎に角僕達は奴等の顔とする事を、盗撮する事に専念するよ！]
　美鈴「今はそれしか、出来る事が無いからお願い💧」
泉 悔しいけど美鈴さんの言う通り、私達だけでは力も対抗する権力も何も無い覚悟は出来てる(｡•́_•̀｡)💧

　そう話合い、各自の部屋へと別れる美鈴達…。
一方で一階では、丹波議長と嵐理事が送られて来たメール内容に付いて話て居た…
　嵐理事[相手の心当たりは、全く無いのは不味い…]

　丹波 真矢以外思い付かないが、彼女は一緒に居たソレにこの映像は達郎君が入院して直ぐの頃だ！
　盗撮去れた事すら知らなかった、相手など全く判らない其れにこの文言だと…

【このネタを知りたい奴等は、わんさか居るだろうな！】未だこの送り主以外は、知らないって事だろう…
　嵐[そうとも限らんが、風組の倅じゃ無い事だけは確かだろうが具体的な要求が無いのが気に喰わん！]

　丹波 確かに金の要求も無い、用心の為に今なら帰る事も出来るが宿の連中にだけ愉しませるのも癪だがな…
　嵐[だが目先の欲で計画を破綻させる訳にはいかん、残念だが相手の思惑を確認する為にも退くのも仕方無い！]

　丹波 そうだな、君主危うきに近寄らずが鉄則だな！
そう決めると二人の動きは、早かった…
　渋る他の連中を呼び、鉄矢を迎いに出し店主に告げ早々と引き上げたのだ…。

　美鈴は気絶した間々の鉄矢を寝てるけど💧
鬼渡監督と赤松が抱え、連れ出しホッとする緋華…。
　だが嬉々として喜んだのは、店主と従業員達だ正に棚からぼた餅状態で仕事の手を進める男達😍

　店主は、真矢と皐月を部屋へと案内して居た…
部屋に入った真矢と皐月「うっ此れは、如何いう事！？」店主は後ろ手で部屋に鍵を掛け…
[言ったでしょう夕食迄には時間も有る、温泉に入る前に一汗掻きましょうか奥さん🤤🎵]うっ…。

　吹抜けの天井には、何本もの梁が在り其処に縄と滑車が何本も吊され床はフローリングに防水のマットが敷かれ…
　ベットには、手枷足枷が繋がっておりテーブル上には卑猥な玩具が並べられて居た…。

　店主は縄を持ち[さぁ〜二人共服を脱いで貰おうか、勿論丹波先生方の許可は取って有るよ🤤💓]
　クッ…諦めた様に、衣服を脱ぐ真矢と皐月(;>_<;)💧