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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第78章 上巻 育成調教編 最終章後編

 他の部屋を態々個室にしたのも理由が有っての事、催淫クリームをタップリ塗り込まれた彼女達…
 各個室にも卑猥な玩具が置かれ、火照る身体を持て余す彼女達浴衣に着替え下着は無く

 一人きりで時間を持て余し、疼きは増すばかり自然と卑猥な玩具に視線を向けるのも無理も無い…。
 本来は男達がお気に入りの部屋へと、押し掛ける予定だったのだ正に挿れグイ状態の彼女達の部屋に❣

 複数の部屋割りに振り分けられたのは、真矢と皐月そして真夜と龍に瞳の部屋だった…。
 火照る身体に既に胸元をキツク縛られた状態で、浴衣に袖を通した瞳は胸元に汗の雫💧を浮べ吐息を漏らし…

 それを横目に瞳を挟みお茶🍵を飲む真夜と龍、気まずい空気の中でついつい視線が瞳の胸元に行ってしまぅ😅思春期真盛りなのだ…。

 其処にドアをノックし、失礼致しますと三十代の男性が入って来た済みません!
[急な雪で露天風呂の通路の雪掻きしてますので、露天風呂の使用は少し待って下さいね❣]
 男は[先にお布団敷いて置きます二組分で宜しいですね、もう始めてると思ってたんですけどね❣]

 真夜 うっ、何をだよ🤨💧
男[そりゃ若い子が女と居れば、一つしか無いでしょう未亡人の女性なんて端ない程濡らして内の社長は大喜びしてましたよ❣]
 龍 丹波達じゃ無いのかよ!

 男[嗚呼〜あの偉そうな、オヤジ達なら急用とかで帰りましたよそのお陰で入れ食いの女性達の相手を内の従業員で好きにして良いって云われましてね🤤💓]
 真夜 そんな馬鹿な…😳

 男[本当ですよお客さん達、コノべっぴんさんとヤラないならアッシに回して下さいよ😍]
 キャッー何をするんです、放して下さいぃ(;>_<;)
 男[何言ってんだ、乳房を縛られ準備万端じゃないか聞いた通り下もビチョビチョじゃないか🤤💓]

 瞳の襟元を広げ乳房を掴み、片手を股間へと強引に押込み脚を広げさせる男[くうぅ〜堪らねぇ〜😍🎵]
 龍「オイいい加減にしろ、今からする所だよ💢」
いゃ〜済みません、こんな良い女滅多に見ないもんでお愉しみを後でお裾分け下さいよ❣

 真夜 ふざけんなよ、さっさと出て行けよ😤
龍[一体如何なってるんだ、奴等は居ないって…]
 真夜 兎に角姉貴達の様子を見に行く!
瞳「嗚呼〜待って、一人では居たくないの💧」
 龍 俺が見て来るから、真夜は残ってろ.ᐟ

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